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<STORY>小生意気JKの栞ちゃんは小生意気です真面目っ娘JKの結衣ちゃんは真面目そうです。二人は仲の良い従姉妹同士です。身寄りのいない栞ちゃんは結衣ちゃんのお家でお世話になり、ついでに、結衣ちゃんのお母さんの弟である伯父さんが雇われ店長をしているコンビニで結衣ちゃんともどもバイトしております。そんなバイト先で起こったショッキングな出来事に、栞ちゃんはむっかーな状態でありました「おっさんさぁ、何見てんだっつーの」荷捌きしながらちらちらと結衣ちゃんのスカートに視線をぶつける伯父・芳裕にずずいと生意気文句の栞ちゃん。自分に対してだけ生意気JKな栞ちゃんを懲らしめたいと思う芳裕の堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。「はっ?あんたがくれたヤツでしょ、耄碌してんなっつの」生意気な見かけとは裏腹に世間知らずな栞ちゃんを騙すのは赤子を持ち上げるより簡単でした「警察行くかしゃぶるか決めろ」真面目に奨学金を目指して自立模索中の栞ちゃんには効果覿面。悔しげに跪き、生意気な口に、哮り狂った肉棒をぶち込む芳裕は生意気JK且つ姪っ子を嗜辱する快感に陶酔しておりました。
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発売日 | 2017年1月20日 |
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ビーチバレー部の顧問は二人の部員と関係を持っている。一人はあがり症を克服するためにHな特訓をしている桐生沙織。もう一人は、沙織との特訓を目撃し、Hなことに興味を持ってしまった妹の沙和。二人との関係を続けていくにつれ、顧問にとって彼女達の存在が大きなものになっていくのであった。そして、顧問は彼女達が自分の事をどう思っているかが気になってしまう。その気持は、二人が男子生徒に囲まれて談笑している姿をしばしば見かけることで、不安な気持ちへと変わっていく。彼女達の本音を聞き出そうとして、やや強引なHをしてみるが上手くはぐらかされてしまう。もやもやとした思いを抱きながら帰宅すると、ドアが解錠されていることに気付く。沙織と紗和、二人の姉妹のとっておきのおもてなしが始まろうとしていた。