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磁力戦隊の紅一点「マグナピンク」こと桃華ゆりな。ある日、ゆりなはいつも自分の強化スーツをメンテナンスしてくれている井川という冴えない男にいつものお礼にと差し入れを渡す。あこがれのマグナピンクからの差し入れに今まで隠していたマグナピンクへの想いがドンドンと膨らんでいく井川。いけないと思いつつもデータベースからマグナピンクの個人情報を盗み取り、発信機付きのプレゼントを渡す。マグナピンクの後を追い到着した場所で井川は見てはいけないものを見てしまう…。それを機にマグナピンクへの想いが暴走し遂に井川は…。[BADEND]
月の国のプリンセスでありながら地球の平和のために戦うギャラクシー仮面はその正体を隠し、織野姫奈という女教師として暮らしていた。他の惑星から来た犯罪者ヴァンプデスを追い詰めたそのとき、偶然その場に居合わせた姫奈の同僚教師日比野のせいで左足を負傷してしまう。翌日、教育委員会から姫奈の勤める学校に送られてきた教育ロボットガシモに呪いをかけるヴァンプデス。襲い掛かってきたガシモのパワーの前に、何度も白目をむいて気絶しかけてしまう…。
いよいよ学園長の決断が下る!巨額資金を投じ伝説の超人軍団を刺客に迎えグラマー仮面一網打尽の壊滅作戦を開始。その圧倒的脅威を察知した姉妹たちは最終決戦に挑む。先陣をきるスケバン沢乙女さえ、人間離れした超戦闘能力の前にまったく成す術なし。
聖心特装隊壊滅から1年…。人類支配を果たした機械帝国唯一の誤算はレッドフォース=マオの存在だった。孤立無援の中、レジスタンスを組織。抵抗勢力根絶に狡猾な男爵の罠は、終わり無き過酷な戦闘に疲弊のマオにとって、絶好のチャンスと確信。今、最終決戦に挑む!「お前は、あの時私が倒したはず…えっ!?そのベルトは…」「HAPPYEND...andthen」