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今日も仕事へ向かう夫を見送ったるりかは、まだ朝早くだと言うのに義理の弟であるシンジの肉棒を求め、彼の唇を貪り出す…「ねぇ、早くオチンチン頂戴…」きっかけは、数週間前。早漏な夫との営み…それに満足出来ないるりかの様子をシンジに覗かれた事から始まった。強引に揺れる爆乳を乱暴に揉みしだかれ、嫌悪している義弟に局部を犬の様に舐めまわされ、るりかは夫では決して達せなかった絶頂を迎えてしまうのだった…。挿入こそ避けたもののその日から寝ても覚めても義弟の肉棒が頭から離れなくなってしまい…
大切な妻を他人に奪われる!最高の惨めさと嫉妬。されど興奮!見たことのない妻の乱れる姿。俺とやる時は、こんなにエロい顔したことない…あんなにクネクネ淫らに腰を動かすなんて…。
セックスレス解消の為に購入した巷で流行りの「童貞を殺すセーター」で同居中の童貞義理息子を悩殺してしまう。義母の姿に勃起が止まらない童貞チンポに思わず欲情!「オナニー発射は待って!よかったらママに入れてみない?」優しく生挿入筆おろし。カチコチ童貞チンポにガン突きされて連続膣イキ!欲しがり汁を垂らしながら自ら何度も中出し懇願!「これからはこの服着ている時はしてアゲルからね。2人だけのサインよ」
「オーナーの息子さんからリアルマネキンのテスト要請が来てるって本当か!?困ったな…在庫も全て完売してしまったのに…」オーナーの息子に人間と見間違うほどのリアルマネキンを一体届けることになった相楽。社運を賭けて開発し、今月ようやく発売した大切な商品。今ここでオーナーの息子の機嫌を損ねれば、出世の道が閉ざされてしまうかもしれない…。途方に暮れる相楽を救ったのは妻の一言だった。「私がマネキンの代わりにな
酔い潰れた上司を自宅へ送り届けると、美人の奥さんが出迎えてくれた。僕のことなんかお構いなしに二人でエッチし始めたが、旦那が寝入っちゃったみたいなので、その隙に僕が奥さんを頂き!大きなお尻に顔を埋めると、もうだいぶ濡れてたのか、汁の匂いが充満。我慢できず、肉棒を取り出し、寝ている上司の横で奥さんを寝取り中出ししちゃいました。
真面目な夫。真面目すぎてどこかつまらない。夫のお父さんは遊び心があっていつも私を笑わせてくれる。しかし一度、お酒を飲むと…