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故郷の惑星【ミルキー】の謎の爆発から19年。王家の血を引くミルクレヴァ・レスカー三世はミルキーレディーを名乗り、辺境の碧き惑星の平和を守っていた。けれど銀河一高値のつくミルキー星人を根こそぎ狩りまくる悪党・カウバイヤー星人によりついにその居場所を突き止められてしまう。「愛する妻がもし異星人だと知ったら?」愛する夫・貴に正体をバラすと脅すカウバイヤー。あの人は私を見限ったリしない…けれど…愛する者を失う恐怖。ついにはカウバイヤーの言いなりになってしまうミルキーレディー。しかも彼女の買い手となるであろうクライアントのためと称し協力を仰いだのはなんと調教師の路羽。始まるのはミルキーレディーの緊縛調教ショー。巨乳を滅茶苦茶に搾り出されるML。その時カウバイヤーの手には鼻輪が。そこにML最大の弱点が…身も心も奴隷と成り果てたML。夫による正体暴き、そして…精神が崩壊したMLを待ち受けていたのは…負けるな!僕らのミルキーレディー![BADEND]
美しく強い女戦士バードスワンだったが、幼い少女時代のドキドキした背徳感が忘れられず、下着を装着せずにノーパンでパトロールする。そんな時に緊急指令が入りノーパンで戦地に向かう。ハイキックさえしなければ誰にも気づかれない…しかし今日に限って戦術に優れた強敵のガルフ将軍がいた。バードスワンがガルフ将軍を倒すためには必殺のハイキックしかなかったが、その技はかわされた挙句ノーパンで戦う証拠映像をRECされてしまった。正義のバードスワンとしてあるまじき破廉恥な映像を抹消するにはガルフ将軍の要求を受け入れるしかなかった…。その日からバードスワンが悪に堕ちるまでの背徳で淫靡な洗脳が始まったのだった…。洗脳され陥落され…そして、背徳感に溺れて仲間を裏切る悪のダークスワンが誕生するのだった。[BADEND]
敵怪人の圧倒的強さの前に敗走を余儀なくされるデイトナイエロー。だが、怪人達はデイトナイエローを逃さない!彼らの狙いは初めからデイトナイエローの体!捕らわれたデイトナイエローは悪党達によって無理矢理犯されていく。ボロボロに犯されたデイトナイエロー…。怪人達はそんなデイトナイエローに「もっと強くなって俺たちに挑みに来い!そうしたらもう一度犯してやる!ハッハッハッハッ!」と告げ去っていく。敵に犯され屈辱に苛まれるデイトナイエロー…「私が…あんな奴等に…必ず…必ず捕まえてみせる…」リベンジを誓うデイトナイエロー。だが、その時!突如何者かに襲われるデイトナイエロー…そして不覚にもデイトナイエローは意識を失ってしまう…。見知らぬ場所で目を覚ますデイトナイエロー…。彼女の目の前には一台のビデオカメラが…。現れる怪しい男たち。そして、彼女の更なる悲劇が始まる…。[BADEND]