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美しきワイルドなアメコミヒロイン、ワンダーレディーは目覚めると謎の異空間にいた。彼女は戦闘中に催眠光線を浴びせられ無理やり連れて来られたのだった。全ては金と欲望のはけ口のために、悪しき謎の主催者が仕切る、淫靡で卑劣なイカサマだらけのゲームに挑戦しクリアしなければ、彼女の同僚は殺され、そして彼女の能力を発揮させない首輪を取り外す事ができないのであった。バーチャル空間で次々と彼女にトラップが迫る。彼女の肉体は傷つき、コスチュームは溶かされ、体力は消耗し精神も衰弱してゆく。猥褻な隠語を喋らすゲームや、ワンダーレディーの口と手コキで同僚を強制射精させる屈辱的過ぎるゲームを辛うじてクリアし、最終ステージの鏡の空間で怪人と戦うが、ワンダーレディーの体はすでにボロボロだった。ワンダーレディーはこの卑劣なアトラクションを乗り越える事ができるのか…。
銀河帝国【ポラリス】。参謀総長ダークレディが司令官シュヴァリエの愛人であることを知らぬ者はいない。男と女に正義も悪もない。配下の構成員たちには関わりのないことだった…ただ一人、攻撃隊長ハトシェプストを除いては。愛する者と地位を同時に奪い取られたオンナの怨念。そこに実力という名の武器が加わった時、彼女を止める者など存在しないのだった。狡猾な罠で宿敵DLを亡き者にしようと画策するハトシェプスト。もはや走り出した彼女は鬼神のごとき力でDLを堕としてゆく。それはいつしか狂気となりそして…シュヴァリエすら亡き者にしたハトシェプスト。その瞳にいだかれたDLの運命は風前の灯。目を覆うほどの残忍なドミネーション。抵抗を禁じるバイブパンツを穿かされたDL。首を絞められみっともなく小便を撒き散らす。コスチュームを破り剥ぎ捕られ、名もない下級戦闘員のイチモツを陰部にねじ込まれたDLの瞳からあふれる涙…「咎人を本国に連行せよ」…命じるハトシェプストの目に映るものとは…!?[BADEND]
ワンダーレディーこと美咲麗子は宇宙保安官。数年前、結婚を機に伝説の最強ヒロイン・ワンダーレディーを引退していたが、後輩の死を受け復帰を決意する事に。早速、後輩のワンダーヴィーナスを殺した戦闘サイボーグ「ゴライアス01」を死闘の末倒すが、悪の組織はゴライアス01を改良した量産型戦闘サイボーグ、ゴライアス02と03を使いワンダーレディーを追いつめる。絶対絶命のワンダーレディーだが残されたエネルギーを使い必殺技を繰り出す。満身創痍になりながらも量産型ゴライアスを倒すワンダーレディー。しかし息子を人質に取られ恥辱の凌辱を受ける事に。その上、悪の幹部は命を助ける最後のチャンスとして最強の戦闘サイボーグ、ゴライアス04との勝負を持掛ける。絶望的な状況の中でもヒロインとしてのプライドを捨てず勇敢に戦いを挑むワンダーレディー、しかし後はなぶり殺しにされるだけだったのだ![BADEND]