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第1部は夫を亡くした美貌の未亡人を取り巻く親類縁者たちとの近親相姦絵図、第2部は暴力亭主を誤って殺害した義姉をヤクザ金融から守る為、一人息子と3人で凌辱逃亡劇、傑作エロドラの第2弾!
夫に先立たれ、喪服姿で弔いの涙を流す未亡人とその娘にチ○ポを勃起させる男達。母は娘の前で犯され、娘もまた母の前で餌食となる。遺影が見守る部屋での男たちの容赦ない仕打ちにやがて母娘はオーガズムに身を委ねる。『天国の旦那にもその姿、見せてやれよ…』
男性に力ずくで犯されて感じるエクスタシー体験を女性も感情移入しながら鑑賞できる様、女流監督の与謝野貞寿がヒロインの心の襞にまで迫った脚本で描いた官能名作6本立て。小唄の師匠の性遍歴。他に京都の貴族家庭で醜い義父に弄ばれる若い後家、御曹司と女中、下宿屋の女将と学生、豆腐屋の女将や中華そば店の女将が様々の環境や思いから凌辱志願する。
最愛の夫を亡くしたばかりの未亡人。いけないと思いつつも、欲求不満を持て余す自らの肉体の暴走を止めることができない…。義理の兄弟達に強引に迫られた真緒は、火照った身体でそれを受け入れてしまう。死んだ夫を思いながら他の男に支配されていく真緒の肉体。「あなた…ごめんなさい…。」
「今日は一杯エッチできそうで嬉しい」と、飛ばし過ぎて遂に失神。ペニバン付けてレズプレイも披露。年増の未亡人がAVで大爆発!良過ぎて体の震えがどうにも止まらない…!
三年前に夫を亡くし高●生の息子と二人暮らし、貞淑な母親の仮面を被りつづけている佳那、三十六歳。このまま女であることを捨て、朽ち果てていく事が怖かった。「息子への禁断の肉欲を忘れる為…」そう自分に言い聞かせ始めた携帯メール。しかしそれは息子への想いを増長させるためのものに他ならなかった。
事の始まりは夫の死から四十九日に当たる前夜であった…。亡き夫の身体が忘れられない優子は、夫と同じ香りがする義父と、禁断の関係を結んでしまうのだった。「抱いてお義父さん…あの人の代わりに…」いつか私も夫のもとへ…あの人は許してくれるかしら…。
亡き旦那と共に経営してきた居酒屋を、今はひとりで切り盛りする女。旦那には生前借金があり、店は担保に入っていた。いわゆる闇金からの借金である。高金利のため利子の返済だけでもおぼつかくなり、やがて店を手放すよう迫られる。選択肢は3つ。1つは借金の返済。もう1つは店の売却。そして最後は、自らの身体を差し出すことだった…。「店は父親の顔を知らずに生まれてくるこの子に残してあげたいの…」