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壁の一点を見据えて、母の喘ぎ声を聞いた。次第に大きく、高くなる。母さんが牝になっていく。わたしと同じもので紡がれてゆく。 小林チヅル、ミサ、サチコは仲良し女子校生だ。ある日、三人はデパートの屋上で待ち合せた。しかし、ミサは声をかけてきた見知らぬ男とホテルに入っていた。そして、約束の時間を少し遅れてチヅルがデパートに着くと、通行人が頭上を見上げて悲鳴をあげている。サチコが飛び降りてきたのだ。サチコの葬儀も終った数日後、チヅルは机の上に遺書を残して家を出た。チヅルはテレクラで知り合った石川という男と会い、彼のアパートで関係をもった。チヅルは母に電話して遺書を取り消すと、そのまま石川のアパートに居すわったが…。
落ちぶれた元ボクサー和夫は、当座をしのぐ為ため空き巣に入った家で、茶封筒に入った春画を見つける。眩しいばかりのエロスの世界に魅入ってしまう。物音で、我に返った和夫は薄暗い寝室で京子が艶かしく寝乱れているのを見、襲う。しかし、未遂に終わり、和夫は家を出た。その晩、昼間の事を京子は、夫の義之には話さなかった。実は、新婚間も無く、押し込み強盗に京子はレイプされたのだが、世間体を気にする夫に黙殺されたからだ。和夫はまた盗みに入り、途中、帰宅した人妻・美代に見つかってしまい、騒ぐ美代を殴り倒し犯してしまう。美代は既に息絶えていた。和夫は逃げる途中に京子をみかけ、家に押しかけ、居座る。夜、帰宅した義之は呆気にとられるが、平然と受け止める。深夜、喘ぎ声で目覚めた和夫は隣室で、義之が京子を見ることもせず春画にくぎ付けになりながらインサートしている異様な光景を見た。義之は妻がレイプされて以降、春画を刺激剤にせずには挿入できなくなっていたのだ。ある日、義之に愛人がいることを知った和夫が強請ると金惜しさに京子と別れようとした。京子は失望し、和夫に夫を殺させる。その足元には、切り裂かれた春画が散らばっていた。