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赤線玉の井 ぬけられます

赤線玉の井 ぬけられます

昭和30年代初頭の玉の井。得飲店「小福屋」では、多くの女たちが春をひさいでいた。やくざの志波(蟹江)に入れ揚げているシマ子(宮下)、昨年の正月に繁子(中島)が作った1日26人の記録を破ろうと奮戦しているな粉(丘)。その繁子はもはや人気は下り坂。女将(絵沢)からは鞍替えを勧められている。そんな娘のままこの店にやってきた公子(芹)は、結婚のため退職。女将にもらった餞別で新婚旅行へ。ところが2年の勤務は、彼女の体を変えていた。新郎のあまりに稚拙な愛撫に公子はガッカリ。帰郷早々、「小福屋」に戻って客を取る始末だ。一方、シマ子は志波が若い女と一緒にいたと、聞き激怒。ワレを忘れて男の元へ向かう。そんなさまざまな女のドラマをよそに、店仕舞いの時刻が迫ってきた。最後の追い込みにかかった直子は、おやじさん(殿山)から教えられた「股火鉢」で蜜壺を暖めて、効率よく男を回転させようとするが…。たくましい女への共感と畏敬。神代辰巳監督ならではの映画世界か女の職場・赤線に花開いた傑作。独自の呟くような歌に加え、漫画家・滝田ゆうの絵も挿入。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月16日
評価
4.00
メーカー
監督
  • 神代辰巳
作者

女教師

女教師

ある日、突然…。放課後の逆光を青いレイプが踏みにじった!東京郊外の、とある○○学校。音楽教師の田路節子(永島)が3年生の江川秀雄(古尾谷)らの一団に襲われるという事件が起きた。そのレイプ劇の一部始終を見ていた3年担当の瀬戸山(砂塚)は、秀雄を逆に被害者に仕立てる計画を立てた。彼は節子に言い寄り冷たくされたことを恨みに思っていたのだ。旅で心を癒し、思い切って登校した節子を迎えたのは、周囲からの蔑視の白い目であった。恋人・影山(鶴岡)からの信頼も失い、絶望の中で退職願いを出す節子。だが事件は思わぬ方向へと…。生徒誘拐、殺人事件と後半は一転してミステリー・タッチへ。愛欲と利害が渦巻く教育の場を告発したエロス大作!

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