当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

全57件

団鬼六 女秘書縄調教

団鬼六 女秘書縄調教

OLを責め、嬲れ!!陶酔と苦痛が交錯する蒼ざめた緊縛の獄舎。ライバル会社に勤める恋人・弘(中原)のために新作下着の生地を盗もうとした小夜(麻吹)は、スパイ現場を上司に見つかり、会長・堂島(高橋)に監禁される。娘・朱美(高原)、そして源二(小池)らと共に、鞭打たれ、蝋責めに合う小夜。グリセリン注入、筒具責め…。失神寸前のところを背後からレイプ。やっと解放されたと思いきや外には途中から姿を消していた源二が…。源二はくらい土蔵へ小夜を連れ込み、白磁の肌に刺青を彫っていった。体に飛び散る酒しぶきと針の痛み!それはかつてない陶酔を彼女にもたらすのであった…。SMの女王として絶頂期にあった麻吹淳子、驚愕の世界!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.78
シリーズ
メーカー
監督
  • 伊藤秀裕
作者

団鬼六 女美容師縄飼育

団鬼六 女美容師縄飼育

食い込むように…強く…絞めあげて!恐怖と羞恥の狭間で秘められた粘膜の奥からしのび泣く手鎖人形。美容室“ビューティーサロン・ミサ”の経営者・美沙(麻吹淳子)は、ある日ふとしたことから一平(中丸信)という男に出会った。一平はハードなビニ本用のSM写真を撮るカメラマンだった。美沙は美容院が休みの日、一平のアパートを訪ね撮影現場を見てしまい、衝撃を受け一平と別れることを決意する。数日後、原宿をショッピングしていた美沙は、一平が尾行しているのに気付いた。そのまま逃げ出す美沙。しかし、彼女の心には倒錯への思いが芽生え始めていた。それに気付き、彼女はいらだった。そんな彼女の元に若妻の沙貴がカットのためにやってきた…。美容院を営む女が、ふと知り合った男によって、思いもよらぬSMの世界へと引き込まれる。ヒロイン美沙に、谷ナオミのあとを受けて2代目SMの女王となった〔麻吹淳子〕。若妻沙貴に〔志麻いづみ〕、また、縛られた肢体をカメラにさらす少女、季理子を〔沢木美伊子〕が演じる。脚本・監督は伊藤秀裕。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.86
シリーズ
メーカー
監督
  • 伊藤秀裕
作者

団鬼六 OL縄奴●

団鬼六 OL縄奴●

秘境をなぞる官能の指戯に、女の喜悦が純白の柔肌をつたう。私は堕ちる奴隷花…。銀行員の君代(麻吹)は上司の岡崎と不倫の関係を続けていた。その君代を密かに慕い、シミの付いたパンティを盗んでいたクリーニング屋の幹夫は、警察に訴えられたのを逆恨み。SM癖のある友人と共に彼女を誘拐。緊縛を手始めに、柔肌への洗濯バサミ責め、催淫クリームの刷り込み、さらにはその恥態を鏡に映してのカメラ撮りと、君代を性の奴隷に調教。すっかり雌豚と化した彼女は、別れ話を切り出した岡崎への復讐のため。妻・菊子(小川)をおびき出すのだった…。「なにか欲しい、お願い楽にさせて」とたまらず洩らす熟れた体の麻吹淳子。その彼女に「恥かしい所を舐めて」と足を開いてしまう従妹役の山地美貴。かわいい顔からこぼれる卑猥な言葉を聞いてるだけで、胸が早鐘を打つこと間違いなしだ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.67
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

団鬼六 白衣縄地獄

団鬼六 白衣縄地獄

淫らな女に調教された性の奴隷達。ムチの洗礼にむせび泣く倒錯地獄!!来るべき挙式の前に看護婦の敏子(麻吹)は、見習の洋子(朝霧)と離別を惜しむかのように白衣をはだけて絡み合っていた。翌日、退院する光枝(橘)から入院中のお礼の招待を受けた敏子は、休日に彼女の邸宅を訪ねた。と、中から聞こえる微かな女の呻き声。誘われるように室内へ入った敏子は、逆海老責めに緊縛された光枝の姿を目撃。自らも覆面の男たちによって裸にひんむかれ、開脚姿をカメラに撮られた上、バックからレイプされてしまう。やがて結婚。あの悪夢すべて忘れようとした敏子だったが…。苦悶から歓喜と安らぎへ。果てしなく続くSM=責め百般の中、麻吹淳子の知性的な表情が崩れる瞬間は、実に衝撃的だ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 西村昭五郎
作者

団鬼六 少女縛り絵図

団鬼六 少女縛り絵図

薄化粧の倒錯世界!!桜色に染まった肌を責める縄と鞭の地獄絵図。代議士・田崎の三女・愛子(飛鳥裕子)の夫の啓助(江角英)は大学で浮世絵の研究をしていた。ある雨の日、ゼミの講義を終えた啓助は、やるせない現実の生活から逃避するかのように夜のネオン街を徘徊していた。その時、踏切で自殺をしようとしていた少女・美晴(早野久美子)を助け、いきつけのバー「ろまん」へ連れて行った。バーのマスター・平野(高橋明)と輝子(港まゆみ)はSM嗜好者で、美晴を睡眠薬で眠らせアパートの空部屋に連れ込み、啓助にSMを扇動するのであった。残酷絵に魅せられた浮世絵の研究家が、ふとしたことで知り合った少女を、縄と鞭の責め地獄へ誘い込む。当時新人の〔早野久美子〕がいたいけな少女役を好演。SMの世界に体当たりする。共演は婦警出身の〔港まゆみ〕と〔飛鳥裕子〕。演出は、団鬼六シリーズを始め、倒錯の世界を華麗に描出する小沼勝監督。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
5.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 小沼勝
作者

団鬼六 縄炎夫人

団鬼六 縄炎夫人

極彩色の油地獄…。おどろおどろした肉の飼育に妖しく染まる白い柔肌。仕事先のひなびた温泉郷で芸者・子菊(志麻)に誘われ、シロクロショーを見に出掛けた西川耕二(明石)は、緊縛、鞭を駆使した、そのすさまじさに刺激を受け、子菊を強引にモノにしてしまった。幸せ気分もつかの間、帰途、彼は一人の女性を轢いてしまう。それはあのショーに出ていた愛子(吉川)であった。「あんな虫ケラ」と言って、その場を立ち去る耕二。それから数日後、耕二の妻・雅子(麻吹)と、妹の宏美(朝霧)が誘拐されるという事件が起きた。愛子の夫・源浩が復讐の罠を仕掛けたのだ!座敷牢の中、繰り広げられる鞭の洗礼、浣腸、剃毛、そして生卵責め…。妖艶にして眩いマゾ調教が下半身を貫く!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.87
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

団鬼六 花嫁人形

団鬼六 花嫁人形

鞭と蝋の緊縛地獄!飼い慣らされた妖精の肌は被虐の歓びに濡れる。花嫁姿で宙吊りにされ、性具で、鞭で、弄ばれつつ苦痛と陶酔にさまよう理恵(倉吉)。騙され、いじめられ、売られてきた彼女の今の主人・浩三(宇南山)は、異常なまでのSM癖を持っていたのだ。そんな彼女を蝋人形館で見掛けて以来、あとを付け回していた江口(中原)は、全裸で飼い犬のように調教されている理恵の羞恥の姿を目撃。ショックのあまり、浩三への復讐を決意する。意を決した彼は、浩三の妻・典子(志麻)を山荘へ誘拐。たっぷりと責め苛んでいった。彼女の体を愉しみ尽くした江口は浩三に典子と理恵の交換を申し出たのだが…。●さの残る倉吉朝子。スリムな体が痛め付けられる味わいは、また別格!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.20
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者
全57件

© えろ動画データベース 2016

WEB SERVICE BY DMM.com