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全18件

温泉芸者 湯舟で一発

温泉芸者 湯舟で一発

湯煙りたなびく真良田温泉。ここは子供が欲しい女は湯につかればたちまち子宝にめぐまれ、ナニがどうも…という男はあっという間にビンビンのビン!というありがたい効果があるという温泉郷だ。しかし、旅館・泉水館の女将銀子にはなぜか子どもが生まれない。子宝の湯の女将が子供が出来ないのではこの温泉に傷がつく、泉水館の女将は三年以内に子どもが出来ないと旅館を去らなければならない鉄則があり、三年目を迎えた銀子に町中の話題が集まっていた。

ジャンル
出演女優
発売日 2018年4月21日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 藤浦敦
レーベル
  • にっかつロマンポルノ

セックス・メイド お掃除のあとで

セックス・メイド お掃除のあとで

‘官能のソムリエ’林功が監督、あどけない顔立ちと肢体で人気を博した北原ちあき主演によるエロスコメディ。SEXが大好きな女子大生の破廉恥なアルバイトを描く。メイドとして木村家へやって来た栗子は…。‘日活名作ロマンシリーズ’。

ジャンル
出演女優
発売日 2015年10月30日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 林功

愛奴人形 いかせて

愛奴人形 いかせて

水絵は沼田に一晩泊めてくれるように頼んだ。恋人とのお別れ旅行で小笠原へ出掛け、その帰りなのだと偽り、『失恋の薬』と銘打って沼田に抱いてくれるよう頼むのだった。ブラとショーツだけになった水絵は沼田の待つベッドに滑り込む。沼田はそれを迎えキス、最初は軽く、そして次第と巧みに舌を滑り込ませる。胸の膨らみを手に納め、ショーツに手掛けた。「やだっ…お風呂にはいってないよ」拒む水絵に構わず股間に顔を埋める沼田。確かな快感に包まれていく水絵。二人は体を重ねるのだった…。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年6月6日
評価
3.50
メーカー
監督
  • 望月六郎

人妻暴行マンション

人妻暴行マンション

マンションに住む白石宏一とまり子は結婚2年目の夫婦だ。宏一は公務員、まり子も勤めに出ていた。時間の決った宏一と違い、まり子の帰宅は遅く、疲れた妻は眠りたがるばかりで、二人の間で肉体関係はほとんどなかった。ある夜、眠れない宏一はベッドから脱け出すと、結婚したばかりの頃を回想した。仕事がしたいので子供は欲しくないというまり子は、最初からコンドームを付けるように要求した。次に宏一は初めて浮気をしたカナ子とのセックスを思い出す。カナ子の口に自分のものをくわえさせ、腰を動かす宏一。宏一はカナ子にそっと電話をし、“指で開いてごらん”とテレフォン・セックスをする。さらに宏一は妻が酔って遅く帰って来たときのことを思い出した。まり子を抱きかかえる同僚の八神の腕が薄いブラウスごしにまり子の乳房に当っていた。回想から現実に戻った宏一に獣じみた衝動が突きあげてくる。ベッドに眠るまり子の顔をにらみつけると、いきなりネグリジェをはぎ取り、パンティを引きずり下す。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年4月12日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 斉藤信幸

究極ONANIE・夢地獄

究極ONANIE・夢地獄

ソソらせて…感じさせて…イかせて…。ONANIE QUEEN清水ひとみのフィンガーファンタジー! 法律事務所に勤める清水ひとみ。ひとみは事務所の弁護士・飯田昌之と不倫関係にあった。シティーホテルで激しく体を重ねる二人。飯田の迪送にひとみは荒々しく悶え狂う。だが真剣なひとみとは違い、飯田は妻が出産のために入院している間の浮気だとしか思ってなかった。そのことを知ったひとみは、事務所を辞め、姉・冴子のマンションに居候することにした。 冴子のマンションに見知らぬ男が棲みついていた。カメラマンの川村忠義だ。ひとみは四畳半の部屋を占拠し、失恋の痛手を癒すための新生活をスタートさせた…。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年3月22日
メーカー
監督
  • 川崎善広

女校生日記・乙女の祈り

女校生日記・乙女の祈り

テニスコートでプレーする女校生達の中で一極目立つ山根美矢子は、卒業を抱えて進路に悩む清楚な乙女である。プレー後のシャワールームで、マリ、ひとみ、美矢子の仲良し三人組の会話が弾む。ひとみの初体験の告白に、“開通式”が無事済んだと喜ぶ三人は、飲みに行く事で話がまとまった。帰り際、美矢子は体育館の用具室の隙間から、マリが跳び箱に仰向けになり、ハンサムな大学生コーチの倉田が重なる形で激しいファックを覗き見てしまい、慌ててトイレに駆け込んだ。周囲から一番進んでいると思われて居ても、処女は自分だけだと思うと、むなしくなりパンティをずり下げ、指で股間をいじり一人で慰めるしかなかった。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年3月17日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 川崎善広

踊る乳房

踊る乳房

夕美との沖縄旅行から戻ってきた真紀は、部屋を開けてビックリ。そこは空き室同然になっていたばかりか、工藤と名乗る見知らぬ男が入り込んでいたのだ。結婚して半年になる夫・鉄也の姿は影も形もない。突然の夫の蒸発に愕然とする真紀。彼女は、エアロビクス・スクールのインストラクターとして働くことで当面の生活費を工面することになった。と、そこにはあの時の男、工藤が。しかもなぜか彼は夕美から札束を受け取っている!?なぜふたりは知り合いなのか?その疑問を解く間もなく、次々と不可解な事件が真紀に起き始める。見知らぬ女の訪問、女装した男によるレイプ。しかも彼は後ろから濡れもしないところばかりを責めていった。そんなある日、真紀はジョージという若い男に呼び出される。指定の場所に向かった彼女に待ち受ける卑猥な責め。果たして何が起きたのか?謎は謎を呼び、真紀はミステリーの迷宮に更に深く入り込んでゆく…。現役女子大生ながらロマン・ポルノに出演という、衝撃のデビューを果たした朝吹ケイト主演。本作ではレオタード姿をふんだんに披露。その日本人離れした姿態をたっぷりと拝むことができる。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 川崎善広

主婦と性生活

主婦と性生活

裕子は亡くなった姉の婚約者、高野博と結婚した。川越に新居を構え、そこに、姉や夫の同級生、文枝がやって来た。文枝や夫の高校時代の話題に、裕子は取り残されたものを感じる。裕子は仕事の為、週に3日は東京に通っている。ある日、友人とレストランに行き、そこの主人小野寺と出会う。翌日、家では酒宴が催されていた。文枝は酔いつぶれた高野に跨ると腰を沈めた。帰って来た裕子に、文枝は高野は酔って姉の名を呼んでいたと聞かされる。高野を好きな文枝の嘘だが、裕子はショックを受ける。数日後、高野はお祝いの用意をしており、裕子に野音のコンサートチケットを渡す。心当たりのない裕子は、姉の誕生日だと知り家を飛び出した。東京をさ迷う裕子は、小野寺の所に向い、体を重ねた。裕子は、金を請求した。金のためだと割り切るためだ。家に戻ると、必死に彼女を探し回る夫のメモを見つける。文枝が高野が愛しているのは裕子だと告げ、嘘を謝った。自分の事が許せない裕子は野音のコンサートに向かっていた。雨の中、中止になった会場で座っていると、高野が隣りに座った。裕子の目から涙が溢れ出し、二人は聞こえない音楽のなか、一糸まとわぬ姿で抱き合うのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.67
メーカー
監督
  • 堀内靖博

連続暴行・白昼の淫夢

連続暴行・白昼の淫夢

ここ数日、博子は男に捨てられた鬱憤を晴らすためにジョギングをしていた。そんな博子を、彼女の住むマンションの管理人肥田が尾行している。その頃、街では白昼の暴行事件が頻発、犯人は二人組という噂だ。そんな頃、博子のもとには、何も話さない電話がかかり、エロ本や大人のオモチャが届くようになる。見えない相手に恐怖と怒りを覚える博子。そして、博子のところに遊びに来た妹の由美子が、黒いフードをかぶった男にエレベーターの中で犯された。その光景を肥田は扉のすき間から見ていた。その数日後、博子もエレベーターの中で、黒フードの男に捕まり、いいなりに自分の部屋に入った。男は夜までに何度も博子を犯し眠ってしまう。そこへ、肥田が入って来た。肥田は黒フードの男が犯した女を、狙っては犯すハイエナのような男だったのだ。裸の博子を肥田が弄ぼうとしたとき、男は目覚め、二人は争い始める。そして、非常階段で男はバランスを崩し、落下してしまった。夜が明ける頃、博子は肥田に抱かれ、悪夢を忘れるかのように、セックスに没頭していた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.00
メーカー
監督
  • 西村昭五郎
作者

赤いスキャンダル 情事

赤いスキャンダル 情事

京都に住む大学教授の戸田とゆう子夫婦は、二回りも年が違うがとても仲がいい。ある日、夫の用事で出版社の町田と会うために上京したゆう子は、何かに憑かれたように万引をしてしまう。捕まったゆう子は、東京に住むかつての同級生、邦子の名前を言ってしまう。数日後、邦子から脅しの電話が入り、夫が出張する火曜日に上京することを命じられた。邦子は館と呼ばれる高級娼婦館へ強引に連れて行く。美しく貞淑な人妻のゆう子に嫉妬し、堕とそうと計画していた。品のいい紳士がゆう子を指命すると、抵抗する彼女を無理矢理に犯した。呆然とするゆう子は、館のことが忘れられず、夫との交りにも異常に興奮してしまう。ゆう子は、火曜日の度に上京するようになり“火曜日の女”と客の評判となっていた。ゆう子に好意を寄せる町田は、このことを友人から聞き、京都の戸田に“火曜日の女”と遊ばないかと誘う。上京した戸田は館でゆう子と対面した。戸田は激昂しゆう子をズタズタに打ち、犯すが、やがてお互いに理解し合うかのように微笑を交わした。外で待っていた町田に妻ではなかったと話す。次の火曜日、町田は館を訪ねたが、“火曜日の女”はもう辞めてしまっていた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.20
メーカー
監督
  • 高林陽一
全18件

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