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全36件

快楽学園 禁じられた遊び

快楽学園 禁じられた遊び

女高生の幸子はみちおに思いを寄せており、彼の方もまんざらではないのに、一向に進転しない。幸子の恋敵で不良娘の樹里は、優等生のみちおが自分と近い存在になれると彼を、罠に落とし入れた。教頭が問いつめると、幸子がみちおをかばって、名乗り出た。幸子は罰として、化学実験室の掃除を命じられ、試験管を洗っていた彼女は、それをスカートの中に忍ばせ、オナニーに耽る。そこへ、職員会議中、トイレに立った教師たちに見られ、次々と犯される。一方、職員会議はみんなトイレに立って全く進まない。そこで、トイレを我慢していた女教師が絶え切れず、漏らしてしまった。それを見て、教師たちが、女教師も犯してしまう。聖職者に輪姦され、元気なく家に帰る幸子だが、そこでも幸子の目の前でパパはママにインサート。もはや、幸子にとってみちおへの思いだけが唯一の救いだったが、そのみちおも樹里の挑発に敗けてドッキング。それを目撃した幸子も仲間に入れられ、ドッキング。三人は河原を歩いていると、催眠術師に出会い、樹里はぜんぜんかからなかったが、幸子は暗示にかかり、全裸にされて犯されてしまう。その時、はじめてオルガスムスを感じるのだった。

肉の標的・奪う!

肉の標的・奪う!

サラリーマンの根津隆は同僚の武井と出世を競うエリートであったが、酒癖が悪く、ある晩も、酔った勢いで専務を殴りつけてしまった。隆は酔が醒めて自分のやったことを思い出し、雨の中をショゲて歩いていると、ホステスの奈々の車が通りかかった。奈々の車に乗り込んだ隆は、途中、工事現場の暗がりで用をたそうとした奈々に襲いかかった。翌朝、謝る隆に専務は「出世は期待するな、飼い殺しにしてやる」と告げる。屈辱をかみしめる隆の傍には、得意満面の武井が婚約者の由美といた。復讐の念に燃える隆は、由美のアパートに彼女が帰宅すると部屋に飛び込み襲いかかった。最初は泣きわめく由美だが、次第に反応を始めるのだった。隆は次々に同僚の女子社員をレイプしていく。次のターゲットは専務の秘書の直子だ。デスクに押えつけ立ったまま犯す、直子は獣のように歓喜する。専務との関係にあきていた直子は隆の強烈な味が忘れられず、隆のために、専務に隆の昇進を要求した。専務は要求をのみ、翌朝、隆は課長昇進が告げられ由美は武井と婚約破棄して隆にすり寄ってくる。直子は色目を配る。左遷の身から大逆転。犯した女が隆に群がってくる。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.11
メーカー
監督
  • 澤田幸弘

妖精の部屋 天使が濡れるとき

妖精の部屋 天使が濡れるとき

北アルプス連峰のふもとの村に、東野サキは父・幸治と年老いた家政婦の三人で住んでいた。サキは週末になるとスペイン語を習うため東京の外国語学校へ出かけ、夜は父の知人の画家・草薙の家に泊まっていた。ある日曜日にサキは、別れた母・加代の居所を草薙から聞き出し、彼女の経営するバーへ向かった。驚きの表情で迎えた加代は、美しく成長したサキの姿に感慨深げであった。そこへ、加代と深い仲の徳田が入って来る。その晩三人は加代の店に泊った。そこでサキは、加代と徳田の愛し合う姿を見て、強い衝撃をうける。数日後、サキは加代の店のバーテン・佐々木と愛し合った。日増しに美しくなるサキに、加代は意外な事実を知らせる。サキは加代と草薙との間にできた子供だったのである。幸治はサキを実子として育てていた。サキが家に帰ると、徳田をナイフで刺し、逃げて来ていた。そんな幸治を、加代は軽蔑しているから何でも許すのだと言い残すと、寂しげにサキの前から姿を消した。それからもサキは明るくふるまった。サキは身も心も大人に成長していたが、大人達の葛藤を見るにつけ、より無邪気にふるまった。その姿は少女らしく、妖精のように美しかった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
3.67
メーカー
監督
  • 加藤彰

泣く女

泣く女

「SEXというのは工夫しながら楽しまなきゃ」オーラルの極を見せ切った、ワイセツ度200%のドスケベ淫靡ポルノ!子供は欲しくないが産んではみたい。そんな俊夫の妻・律子(風間)に、「SEX大好き」でありながら、なぜか赤ん坊ができない悦三、道江(小川)夫婦は、借り腹を申し込む。さっそく、赤ちゃんができやすいという交わり法を実行に移す悦三。だが結局は空振り。その時に燃えた律子も、またヤルことには躊躇を示していた。そんな彼らを悦三は、道江のアノ部分を水で冷やして鈴をソコから飛ばさせる妙技で挑発!さらに俊夫と行為に及ぶ妻のそばで、ビニールホースで律子の体内に空気を吹き込んでゆく…。そんな“指導”の成果あってか、律子と夫は性技を磨き始める。三味線のようにつまびき、掃除機のように吸う夫。ヨーグルトとレモン汁を塗り付けてペロペロする妻…。彼らは、ソノ最中の音“ゴボゴボ”を悦三たちに電話で聞かせるほどに成長(?)するが…。舐めて吸って、しゃぶって、くわえて…。ありとあらゆる口の性技が楽しめるイヤラシさ満点のポルノ。真っ黒な性具を腰に装着した小川&風間のレズ・プレイも生唾モノ!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月30日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 西村昭五郎

団鬼六 修道女縄地獄

団鬼六 修道女縄地獄

「咥えろ!しゃぶれ!お前は男に飢えたメス猫だ!!」恥辱に彩られた密室に響く華麗なる美獣の叫び!かつて自らの不倫により、その相手・本田(山本)の妻を自殺に追いやってしまった藤瀬貴子(高倉)は、罪の意識を感じて修道院へ入ることを決意した。ある日、近くの山荘に住む熱心な信者で作家の熊本分造(宇南山)のところへ挨拶に出かけた貴子だが、彼の本性は、修道院へ入ってくる女達を次々と毒牙にかけるSM調教師であった。翌日、3人の男につかまった貴子は熊本の下へ連れ戻され、その責めの中で、快感に溺れてゆく。体中にベタベタと塗り込まれる山芋、激しく喘ぐ貴子は…。倒錯エロスの世界に浸り、その喜びを知ってしまった女の悲しい結末を描くSM女優・高倉美貴の代表作!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月30日
評価
3.72
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

制服体験トリオ わたし熟れごろ

制服体験トリオ わたし熟れごろ

感じちゃうの、なんとなく…。熟れ頃、食べ頃、抱かせ頃。恋のいろはで裸舞ゲーム。いよいよ最後の春休みに突入。海老沢家に下宿している桃子(寺島)、菊子(北原)、蘭子(太田)の3人は、ピンクなことで、頭がいっぱい。「次、おしっこいってみよう」の声に合わせて、大股開きの蘭子は、ビニ本のモデルのバイト。片や菊子は「ワンワン」「ニャアニャア」と、裸で歯科医と危ないアバンチュール。ところが、本当は2人とも、まだバージン。最後の一線を越えてはいないのだ。そのくせ、純情オチャメチックの桃子に先輩風を吹かせてしまうのが、この世代特有の行動。いまだスキャンティをはいたことが無い桃子は、下宿先の同級生・武にアタック。しかし彼は、下半身も口で慰めてもらうほどの極端なマザコン。その現場を見てしまった桃子はショックに負けずに、武の部屋へ突入。見よう見まねで口攻撃を。ところが大事な部分にケガさせてしまう。当主・剛三の怒りを買い、夜の海で体罰を受けた3人は、SEX武者修行に出かけるが…。A責め、口愛撫、放尿…。ピチピチ・トリオの大胆プレイが、もうたまんない!

白く濡れた夏

白く濡れた夏

海はセクシーブルー。欲望の海鳴りは轟き、濡れた素肌は波のような愛撫に昂まる。人生には夏と呼べるような時期があるが木口冴子の場合、その夏が今、急速に色褪せようとしていた。それもある事故をきっかけとして………。そんな彼女と、人生における夏を、ひた走る若者たちを、湘南を舞台に描くエロス大作。主演は茶の間の常連スターであり、妖艶な色気を発散する池波志乃。木口冴子(池上志乃)は、妻のあるカメラマン久野(長谷川明男)のギラギラした生き方に魅かれ4年も付き合っていた。ある夜2人がドライブ中、人をひき殺してしまう。冴子は久野をかばい自分だけ事故現場に残る。しかし、この事故をきっかけに冴子の心は久野に魅力を感じなくなってゆく。やがて夏の海で「海の家」を準備する若者たちと知り合った。しかし冴子の心は湘南の若者たちの夏とは、うらはらに色褪せていくのであった………。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月9日
評価
4.40
メーカー
監督
  • 加藤彰

夢野久作の 少女地獄

夢野久作の 少女地獄

その炎は少女の花芯を貫き、恐ろしい情景をあぶり出した!蘇った天才作家・夢野久作、その怪奇幻想の無残絵を描き、推理小説のルーツに肉迫する待望の初映画化!異端の作家として知られる夢野久作の世界を、名匠・小沼勝が幽玄とも言える耽美的タッチで描いたエロス大作。“火星さん”とあだ名が付けられ、みんなのイジメの対象となっている甘川歌枝(小川)。そんな彼女にも友情以上の感情を抱き合っている殿山アイ子(飛鳥)という県視学官の娘がいた。戯れ、じゃれ合う2人。ところがある日、歌枝に思わぬ悲劇が訪れる。独身の学院長が彼女を強引にモノにしてしまったのだ。しかもこの学院長は、これまでも多くの教え子と関係。アイ子も実は、彼と当時の卒業生トメ子の間に出来た子だったのだ。悲しみの中、妊娠した歌枝の腹を蹴るアイ子。そして運命の卒業パーティの日。紅蓮の炎が校舎を包み、中から歌枝と思しき黒焦げの死体が…。その日以来、歌枝の亡霊に悩まされる学院長だったが…。ボートの上で、河原で、校舎の陰で…。全裸で互いの蜜をすすり合い、舌を絡め合う華麗で幻想的レズ・シーン。飛鳥裕子のデビュー、かつ小川亜佐美の代表作だ。

OL官能日記 あァ!私の中で

OL官能日記 あァ!私の中で

セックスの缶詰・あァ電車の中!セックスの戦場・あァオフィス!!セックスのプラザ・あァ喫茶店!!あァOLの中でSEXの炎は燃え上がる…。トイレに入れば、“公衆便所”こと駒子(中島)の喘ぎ声が聞こえてくる。そんな乱れた会社にあって、毎日タイプに向かう鈴村亜佐美(小川)。父思いで身持ちの堅い女性に見える彼女も、実際は課長と不倫の関係にあった。出張前のホテルに駆け付けては、さっさとベッド・インの用意。もちろん、そんな日には下着だって“ソレ”用の特別なヤツ。一方、性生活など、ツユを知らない父・耕平は亜佐美のお見合いの席を設けて大満足。ところが、結婚式の出席のためにやって来た課長とバッタリ。亜佐美の和服姿に興奮した課長は、着物をたくし上げ、眼前の白いお尻を撫でながら、後ろからドッキング。“危険日”だと訴える彼女にパイプカットしていたことを告げる課長。それを知った亜佐美は、ある決意を固めるのであった…。無数のひよこに囲まれてのSEXなど、鬼才・小沼勝の映像表現が冴え渡る一編。湖畔の宿ではバックにカルメン・マキ&OZの名曲「私は風」を使用。痛み伴うヒロインの空虚感を完全に描き切っている。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 小沼勝

ベッド・イン

ベッド・イン

私は愛人をしていて、あの人も愛人をしている。ゆらゆらと“ゼツボウ”が燃える…。結婚が女性の夢であるという神話が崩壊した時代。“独身する女性”の深層部分を日常の中に描き出すベテラン小沼勝監督の傑作。一ノ瀬笑美は行きずりの男と体を重ねた後、初めて互いの名を口にする。男は小林春士。妻子がいる彼にとっては初めての浮気であった。笑美は小林に駅までの地図を渡し、その後も彼は笑美の家を訪れる。笑美の秘部に氷を入れる小林。彼女の心の中で小林の占めるウェイトが徐々に大きくなっていく。ある日、小林の妻子の姿を目撃した笑美は、奥さんとしたことがないことをして…と迫り、バターを使ったSEXを行なう。2人っきりの温泉旅行を契機に、さらに深まる小林への想い。しかし、小林の家に行き、彼の妻が見覚えのある小林のシャツを取り込む姿を見た笑美は、そこには自分と異なる別世界を感じるのだった。脚本は「ダブルベット」の荒井晴彦。ゴタール、機動隊等に思いを馳せる小林の姿に、過ぎ去りしある一つの時代を浮かび上がらせている。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.60
メーカー
監督
  • 小沼勝
作者
全36件

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