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拓郎、好乃の夫婦は結婚十年目。何不自由ない生活なのだが、そんな平凡な生活に飽き足りない好乃はアバンチュールに熱を出している。現在の相手は暴走族の若者、信一だ。拓郎は信一の存在に気づき、何と、三人一緒に住むことにした。信一も屈座る様子で、好乃は驚くばかりだ。いたたまれない好乃は、ホストクラブで大騒ぎ。そんな生活に、信一は拓郎に同情を感じるようになった。朝帰りの好乃を、信一と拓郎は椅子に縛りつけ、責めたてる。しかし、所詮は男、拓郎は好乃を抱く信一の姿に、独占欲がちらつく。やがて、憎悪はサディズムとなって爆発、絡み合う二人の前に銃を持ちだした。引き金は引かれ、信一の頭は吹っ飛び、さらに銃口は好乃の淫らに開かれた股間に向けられた。
聖なる館の秘密の儀式≪聖アニマルパーティ≫。若い牝羊達は狂宴の餌食に…。結婚初夜、入浴中に暴漢に襲われ、体を奪われてしまった美樹(野平)。世間体も気にする夫のため、訴えることも出来ず死を選ぼうとする彼女を、一人の男が押し止めた。神に仕えるザビエル神父だ。彼の紹介状を手に修道院の扉を叩く美樹。だが、そこで彼女が目にしたのは、コッペパンを使った多江(吉沢)とみちよ(あき)のレズ。そしてお仕置きとしてのムチの刑!外出に乗じてディスコで男漁り、ホテルにしけ込み3Pを楽しむシスターまでいる始末だ…。そんなある日、美樹は敬虔なクリスチャンとして名高いマリア(山口)が、大怪我を負って礼拝堂に身を隠していた男から、強引に貫かれてしまうのを目撃。周囲からは二人のレズ関係を疑われ、厳しい責めにあってしまう。そんな中、やってきた、月に一度の‘聖アニマルパーティー’とは!?野平ゆきファンお待たせ!野性的でエキゾチック!‘ポルノの栗原小巻’と称された彼女の切ない表情がたまらない。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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