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郊外に住む人妻ハルカは夜になると疼きがとまらず男をあさりに出かける。彼女の義母は大物を相手にした倒錯趣味の秘密クラブを開いている。そんな女たちの一夜の変態話。
タカオは自分の罪を密告した妻に復讐するために脱獄した。道中、中年男と援交していた女子校生いずみと出会い、一晩を過ごす。タカオは銃を手に、妻の前に現れるが…。復讐心を抱きながらも妻への想いが捨てきれない主人公と性に奔放な女子校生が様々な性の形をドラマティックに艶じる。
清楚で知的な玲子は、中高年向けの英会話教室の講師。知的な中にも優しさも併せ持つ玲子は、生徒からの悩み相談も度々受ける。妻とセックスレスが続いているという話を耳にした彼女は、夫婦の営みに新鮮さを見出す方法として【緊縛】を薦める。普段の彼女とは結びつかないそのプレイに今まで体験した事のない世界に導かれた夫婦は、新境地の快楽を知ることになるが…。
●い頃に生き別れた妹のお多恵を探しながら、遊廓で身を売るお冴。彼女はあらわになった客の胸に、両親を殺した仇の烙印である火傷の傷を探しつづけていた。
北条玲子。死んだ姉の夫と再婚し、表面上は優しい夫との幸せな生活を過ごしていた。しかし、夫との間にはSEXも殆どなく、ストレスと肉体の火照りは募るばかり。
広瀬真由美は夫・康弘と妹・美紀と三人で暮らしていた。働き盛りの康弘は毎日忙しく、海外出張も多く、帰宅も深夜になる事が多かった。そんなある日、故郷からいとこの忠男が上京してきた。身寄りを亡くした忠男は真由美たちの家に居候することになった。
日曜日の夕方、京子は川に飛び込もうとしていた青年を拾った。訳を聞くと、就職がなかなか決まらなくてブルーになっていたという。京子は、そんな青年を明日から勤める自分のオフィスに連れ込んで、机の上でセックスする。燃えるような激しいセックスは朝まで続いた。
倉石麻衣が千曲川のほとりで二人組の若い男に襲われた。顔が見られた二人は彼女の首を絞めて殺そうとするが、彼女はちょうど車で通りかかった太田に救われ、家まで送ってもらう。麻衣の異変にお手伝いの民が飛び出してくると、彼女を抱えるように連れていく。太田が麻衣の家が大きいのに驚いていると、民が出てきて礼を言い、名前を聞くので太田は名刺を渡す。
なつみは都内の大学に通っている19歳の女子大生。両親が財産を残して早死にしたおかげで、高級マンションに住み、悠々自適の生活を送っていた。なつみの亡くなった母は、かなりのスキモノで評判の女だった。その血を受け継いだなつみもSEXが好きで好きでたまらない。今、なつみが最高に気に入っているSEXフレンドは、プレイボーイで大学でも評判の安藤教授だった。2人はなつみのマンションでSEX浸りの日々を送っていた。