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看護女子寮・いじわるな指

看護女子寮・いじわるな指

ある日、聖エリザベス看護女子寮に、夫の忠夫と別れた由紀が出戻ってきた。独身時代、彼女のために、寮長が何人も代わらされた伝説があり、寮長の芳恵は、由紀のために監視を強化した。昔、忠夫と由紀を争った医師の児玉は彼女が戻り大喜び。一方、忠夫は由紀とよりを戻そうと、何とか寮に忍び込もうとする。その頃、由紀に追い出され、隣室で典子と同居するはめになった真弓のところへ、恋人の誠が忍び込もうとしていた。由紀が戻ってきたとたんに、寮の中には、3人の男がウロウロするようになってしまった。3人の男をめぐって、由紀、真弓、典子、それに寮長の芳恵が大騒ぎ。誠は芳恵の欲求不満の餌食になってしまう。警察官の忠夫は職権を乱用して、なんとか由紀に迫まり、その強引さが彼女を感激させ、2人はもとの関係に戻った。由紀がやってきて大混乱だった寮も、2人がより戻すと、真弓も誠と愛を確認することになり、結局、寮はもとの平穏な状態に戻るのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.00
メーカー
監督
  • 川崎善広

赤いスキャンダル 情事

赤いスキャンダル 情事

京都に住む大学教授の戸田とゆう子夫婦は、二回りも年が違うがとても仲がいい。ある日、夫の用事で出版社の町田と会うために上京したゆう子は、何かに憑かれたように万引をしてしまう。捕まったゆう子は、東京に住むかつての同級生、邦子の名前を言ってしまう。数日後、邦子から脅しの電話が入り、夫が出張する火曜日に上京することを命じられた。邦子は館と呼ばれる高級娼婦館へ強引に連れて行く。美しく貞淑な人妻のゆう子に嫉妬し、堕とそうと計画していた。品のいい紳士がゆう子を指命すると、抵抗する彼女を無理矢理に犯した。呆然とするゆう子は、館のことが忘れられず、夫との交りにも異常に興奮してしまう。ゆう子は、火曜日の度に上京するようになり“火曜日の女”と客の評判となっていた。ゆう子に好意を寄せる町田は、このことを友人から聞き、京都の戸田に“火曜日の女”と遊ばないかと誘う。上京した戸田は館でゆう子と対面した。戸田は激昂しゆう子をズタズタに打ち、犯すが、やがてお互いに理解し合うかのように微笑を交わした。外で待っていた町田に妻ではなかったと話す。次の火曜日、町田は館を訪ねたが、“火曜日の女”はもう辞めてしまっていた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.20
メーカー
監督
  • 高林陽一

百恵の唇 愛獣

百恵の唇 愛獣

今年のレコード大賞はほぼ人気歌手夏明美に内定していた。明美のプロダクションの社長、吉岡が根回しをしていたのだ。残る不安は、ライバルの人気俳優、田浦と結婚を控えた五木洋子の存在である。そこで、洋子を蹴落とすため、スターのスキャンダルをあばくトリックガール、楠茉莉を雇った。結婚引退を控えた洋子のマネージャーの大道の悩みは、ポスト洋子のことだったが、他にも円満引退に気がかりなことが一つあった。それは、高校のときに起こしたある事件のことで洋子が恐喝されていることだ。それは洋子、大道、ケイと恋人の和彦しか知らない。ある晩、洋子から金を受け取ったケイたちは、突然現われた茉莉にKOされてしまう。ケイは、茉莉のレズテクニックで洋子の過去を喋ってしまった。今回限りでケリをつけようとしていた大道は、和彦とケイを殺し、茉莉の仕業にしようとした。数日後、洋子は無事引退し、明美は大賞を受賞した。茉莉は何とか殺人現場から脱出、吉岡に報告書を提出するが、すべてが終わっていることを理由に報酬の支払いを拒否した。そこで茉莉は同時に調べていた書類を見せる。驚く吉岡の前から札束を持って去っていくのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
メーカー
監督
  • 加藤彰
作者

天使のはらわた 赤い眩暈

天使のはらわた 赤い眩暈

身も心もヌードにされた夜に舞う…。名美と村木のエンドレス・ラブワルツ。止めどなく溢れ出す愛とエロティシズム。あの石井隆がついに自ら撮り上げた‘天使のはらわた’シリーズ最新作!!『死んでもいい』『ヌードの夜』と、90年代に名美を復活させ、今最も注目を集めている石井隆。これは当初、その『ヌードの夜』のタイトルで映画化される予定だった彼の初監督作品。当直の夜、患者にレイプされかけ、恋人にも裏切られた名美(桂木)。その彼女にさらなる不幸が!客の資金に手を出し、嫌がらせの電話に怯える毎日を過ごしていた村木(竹中)の車に跳ねられてしまったのだ。最初は名美を強引にモノにしようとした村木だったが…。熱烈な石井ファンで知られる竹中直人の鬼気迫る熱演、降りしきる雨に代表される官能性、村木の魂が滑空していく‘眩暈’にも似た撮影、そして「テネシー・ワルツ」。伝説の作品が今蘇る!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月30日
評価
4.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 石井隆
作者

愛獣 悪の華

愛獣 悪の華

淫らに美しく…。葡萄色の媚態に酔う麗しき悪女のぬめり。スナック「マノン」を恋人のナオミ(泉)と切り盛りしている正(内藤)。経営も軌道に乗り、幸せの頂点にいるかに見えた二人だったが、ヤクザ・広之(林)の出現により瞬く間に地獄へとたたき落とされてしまう。いくらなら浮気する、と聞かれ、冗談に100万と答えたナオミの言葉がアダとなってしまったのだ。マンションに連れ込まれ、舌と口を使った性の奉仕を強要されるナオミ。だがいよいよ犯られるという時になって意外な事実が発覚。暴力的な広之だったが、男の機能は不発。そう、彼は性的不能だったのだ。それでもなぜかナオミに性技を徹底的に仕込む広之。やがて自分から求めるようになるナオミだったが、その分広之に飽き足りなくなったのか、ある日ついに逃亡を決行。やがて彼女は「ノドの奥に、もうひとつ舌がある」と騒がれる高級コールガールへと変貌を遂げていく…。「百恵の唇・愛獣」でカムバックを遂げた泉じゅんのシリーズ第2作。たばこ、トマト、びんの吸い口などを使った口技の特訓が、なんともエロティック。その肉厚の唇と可憐で清楚な顔の対比が男をときめかせる。

感じるんです

感じるんです

若さ光るよ、ジュンの裸身…。涙に潤むよ、ジュンの瞳…。ジュンの中でエロスが駆け巡る…。太陽とそよ風に乗せて<フルーツセックス>のプレゼント!!私、ジュン(泉)。今、洋裁学校に通っています。ちょっとオク手でバージンなのがたまにキズ。そんな私を見かねて、高校の先輩のパンコ(水城)は、彼氏のワルサー(影山)とのSEXを見せつけたり、彼女の兄貴・ケンちゃんとの交際を促したり。でも、このケンちゃんって、ちょっと変態。私の「足の奥にキスしたい」だなんて…。そんなある日、2年半振りに会った3浪中のテレパン(信太)がまた変なことを。「お守りにアソコのヘアが欲しい」だなんて…。弟も一人でシコシコ。男って、どうしてこうなの!?泉大八の青春ポルノ小説『ジュンちゃん』を映画化した大ヒット作!

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