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桃尻娘ラブ・アタック

桃尻娘ラブ・アタック

この2年A組の教室。桃尻娘のレナ(竹田かおり)、裕子、そしてオカマの木川田の顔もみられる。ある日、妊娠した裕子に相談を受けたレナは、処女同盟の久美子にカンパを頼んだ。しかし集まったのは、何と八千円。クラスには八人しかバージンがいなかったのだった。ある日のホームルームの時間。創立五十周年の文化祭が議題になった。醒井涼子がお化け屋敷を提案した。しかし、賛成したのはレナ一人だった。それ以来二人は親密になった。そして涼子が有名なピンクサロン・チェーンの社長令嬢と聞いたレナは、裕子の堕胎費用をピンクサロンホステスのアルバイトで稼ぐことにした…。橋本治原作『桃尻娘』の第二作目。脚本は「桃尻娘〈ピンク・ヒップ・ガール〉」の金子成人、監督は「修道女 濡れ縄ざんげ」の小原宏格、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年4月4日
評価
5.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 小原宏裕
作者

おさな妻

おさな妻

悦子は、夫・紀夫と結婚して、まだ三ヶ月の新婚ホヤホヤの若妻。悦子はウブで純情なおさな妻であった。今日は悦子の誕生日。料理の仕度を終え、夫、則夫の帰宅を待つ悦子。その頃、則夫はスナックで、同僚の谷口とグラスを傾けていた。興信所に勤務していたのだが、浮気調査の客をユスったのがバレて会社をクビになってしまい、そのことを妻に言い出しかねていた。則夫は、捨て針気味で谷口に秘密資料を持ち出させ、再度法外な金額を請求しますます悦子に顔向けできない具合であった。そんな二人の元へ社員の畑中と江崎がやってきて、胸ぐらをしめあげると外へ連れ出していった。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年3月1日
評価
3.00
メーカー
監督
  • 白鳥信一
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