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島田宏和、フィアンセの田村芳子、そして宏和の妹、恵の三人は亡父の別荘のある離島に向かってモーターボートを走らせていた。父は瓶のコレクターらしく、別荘には様々な瓶が並べられており、恵は書斎で鍵の入ったビール瓶を見つけた。鍵の合う抽斗を開けると、そこには拳銃と日記帖があった。日記は、難波して南海の孤島に漂着した太郎とアヤコの兄妹の近親相姦が綴られ、瓶に詰められて流されて来たものだった。恵は日記に引きずりこまれていき、自分と兄の関係を想像した。その時、リビングルームで貪り合う宏和と芳子の喘ぎ声が聞こえ、恵は、あの人とお兄ちゃんがしていると思うと、たまらず、ビール瓶を股間に挿入してオナニーを始めた。一方、書斎から洩れる光が気になった宏和がドアを開くと、そこでは妹が自慰に枕っていた。恵は兄に見られて一層興奮する。浜辺に出た恵はビール瓶を拳銃で射ち、海の中に入っていく。ガウンを待って迎える兄。宏和は日記のことを知っており、二人は互いに求めていることを悟るが、その時、芳子の呼ぶ声で我に帰った。
フルートを演奏する恵美。その片隅でフルートを淫らに股間にあてがうスケッチを描く見知らぬ男・一郎がいた。ある日、理髪店を営む恵美の下に、寝たきりの父の理髪をしに来てくれるよう依頼が来る。恵美を迎えたのはあの一郎だった。亡き妻の面影が重なる恵美に会いたかったのだという。その屋敷には一郎の妹・良枝がいた。良枝は今後二度と兄に会わないでくれと頼む。翌日、大金が届くが、困惑しながらも夫・浩一が使ってしまう。良枝からの返済の電話があった恵美は浩一を責めるが、逆に返済を待ってもらうよう言い包められてしまう。待つ代りに一郎の出した条件とは三日間だけ妻になることだった。恵美はそれを受けてしまう。恵美は一郎に甚振られ、弄ばれ、一郎の虜になってしまう。良枝から本当の妻は自分で死んだのは近親妻である伶子であることを告げられる。妹を殺し、自らの腕をも切り落とした一郎。心の病から、恵美に会い想い出す度、責め続ける度回復していく一郎を良枝は耐えられなくなる。夜が明け、一郎の前には誰もいなくなった。数日後、一郎の前に、亡き伶子の姿をした恵美が現れ、「出会う所からやり直してみない?」と声を掛けられるまで。
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発売日 | 2004年12月3日 |
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伝説のスーパーアイドル小林ひとみ主演。夫が単身赴任中の若妻、祥子。義妹と恋人のカーセックスを目撃してしまい、心が大きく揺さぶられ、自分が淋しくて惨めに感じた…。祥子は公園の便所で自慰をする男達をみて、自分を慰めることを思いつく。隠れて獲物を待っていると大学生の伸二が現れ祥子の写真を見つけオナニーを始めた。それを見ている祥子もまた亀裂を愛撫し、自慰する。二人は一緒に果てる。数日後、飲みに出かけた店で伸二を見つけた祥子は、ホテルに連れ込み、自ら体を合わせ、悶えた。再びその店を訪れた祥子は飲み潰れた伸二の代りに友人の木下を誘い出す。深夜、祥子が帰宅すると、夫の部下で義妹の恋人でもある満が、待っていて、忠告する。翌日買い物から帰ると伸二にナイフで脅され激しく交わる。後日、義妹に満の子を身篭った事を相談された祥子は快く自分に任せておけという。祥子は満を呼び出しナイフを突きつけ、迫り、ペニスをしゃぶりだした…。
熟れたひとみ眩しく輝く…。かぐわしい妖精の最新超官能エロス!別荘に住み高級車を乗り回す夏季(小林)。その艶やかな体と美貌は男達を魅了して止まなかった。そんな彼女を自由にできない苛立ちから、別荘の持ち主・水上(大林)は、若い女・洋子(田中)に夏季を襲わせた。屈辱感を流し捨てるようにシャワーを浴びる彼女を背後から忍び寄り愛撫する水上。それでも、コトが済むと男を漁る夏季。しかし、以前にも誘惑を試みた事のある瀬川(野上)との再開が性に奔放な彼女を変えていった。一度は誘いをはねのけた瀬川だったが、ついに彼女の求めに応じて、肉体関係を持ってしまう。最初はゲーム感覚だった夏季も、瀬川と人生をやり直す決意を固めたそのときに…。ニセ令嬢として活きる女の魔性の性を繊細に描く官能エロス作品。
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2004年7月9日 |
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メーカー | |
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作者 |