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テーブルを前にして、審査員の大林、今関、監督の吉村、男優の天地そして数人の映画、テレビ関係者がすわっている。ここは、某映画制作会社の女優オーディション会場である。今、まさに三百万円の賞金と青春映画のヒロインの座を射とめんがた、応募総数五百名の女性の中から、選りすぐられた12名の美女達の戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。オーディション・ルームの傍らには、更衣室が設けられており、彼女らはそこで会社側の用意したレオタードに着替え、審査に臨む。「では、一番の方どうぞ」ステージの中央に進み出る片岡真智子(志方いつみ)。審査員たちから、応募の動機等一通りの質問を受けたあと、真智子は全裸になることを要求される。真智子は、うつむいて考え込んでしまうが、意を決してレオタードを脱ぎかけるが、それ以後の動作が続かない、審査員に促され、やっと全裸になる真智子だが、次の瞬間肩をふるわせて泣き出してしまう。
もうダメ!!私、熱くてネチャネチャよ…。お嬢様の恥かしい行為を大胆に生撮り!! 六本木の街をキャデラックが走ってくる。車には、水森(28)と青柳(30)が乗っていた。二人は、車を停めると女を物色し始めた。ナンパ役は、水森だ。しかし、六本木ギャル達は、その時代錯誤も甚だしいキャデラックを見ると、笑いながら行ってしまう。だが、二人は諦めない。水森は、再び車を走らせた。と、タクシーを止めようとしているイイ女、青山ちか子(20)が、目に入った。車内の二人は、俄然色めき立つと、車を彼女の前に付け、声を掛けた。反応はマァマァだ。そこで青柳は、強引にちか子を車に引っ張り込むと、車を発進させた。 車内では、青柳が、パンツをズリ下ろし、その隆とした黒光りする男根を誇らしげに見せびらかすと、ちか子に咥えさせた。始めは嫌がっていたちか子も、いつの間にやら本気になって頭を上下させている。青柳は、たまらなくなりちか子を今度は後ろ向きにさせると、ズブズブと挿入しピストン運動を開始した。ちか子もそれに応え、水を得た魚のように腰を振るのだった…。