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私立探偵の中川と法学部女子大生の晶は、遺産相続争いに巻き込まれて命を狙われている須藤美子という女性から事件の調査を依頼され、田舎の旧家・小松家にやって来た。しかし、当の美子は死亡。中川と晶は独自に調査を開始した。事件の背景には旧家の爛れきった淫らな人間関係があり、やがて意外な事実が明るみに…。
近藤啓介は勤め先の建設会社の社長令嬢真理子と婚約中。前途洋々たる未来が待ち受けている筈であったが、急に地方支社への転勤が決まり、真理子ともしばらく会えなくなるのでねちっこく別れの契りを交わすのであった。
これは「リース・ファミリー」という奇抜な発想にもとずくお色気コメディー・メロドラマである。プータローの若い男が金持ちの娘と結婚するために、ラーメン屋の主人とその愛人のチーマー女を駆りだして自分の家族に見せかけるのだが…。
オナニーに狂う淫らで怪しい義母さんの姿。今回はその挑発的な自慰行為を大胆過激に惜し気も無く披露している。セックスライフを楽しむためにも、オナニーを見せ合うことは、“セックスビックバン”への第一歩と言えよう。何処をどの様にすれば一番感じるか、見るにしろ見せるにしろ性的興奮を増やすため手っ取り早い手段だ。オナニーシーンを堪能してもらいたい。
松浦尚也、美奈子夫婦は結婚して8年。昨年新築マンションを購入した頃からマンネリモードに入り、今ではセックスレス記録更新中である。「なんていうのかなー。マンションでも買って『ああ、ここが俺の帰る場所なんだなー』っていう安心感を感じた途端、女房に性欲感じなくなっちまって…」上司・岸本と酒を飲みながら、そんな話をする尚也。
最近、あずみは、夫の則男が風俗に通っているのを知って、衝撃を受けた。フェラチオしている時に、則男が「いつもみたいに裏筋を」と口を滑らしたのだ。最初は則男が浮気しているのかと疑ったが、追及すると風俗通いを告白した。則男は、単に発射をするためだけに行くのだから気にするなと言う。 しかし、納得しないあずみに則男は怒り「お前はセックスが下手だ」と放言した。傷つくあずみ。
会社を定年退職した江崎は年齢に似合わないドスケベである。妻の久美は夫の浮気に呆れ果て、退職金を半分もらうことを条件に家を出てしまった。独りになった江崎のすることは女漁りしかない。こうして終わることのない奇妙な女遍歴の旅が始まった…。
黒い服を着た美佐子が、教壇の椅子に腰を掛けて、生徒達のテストを監視している。先日、夫でやはり教師の信一が死んだばかりなのだが、担任の三年生のクラスの大事な試験の為に彼女は登校して来ているのだ。悲しみを抑えている彼女の姿は妙に艶っぽい、現に生徒の一人雄大は彼女の姿に欲情してしまってテストどころではなかった。
平島奈津子は、夫の吾郎が理事長を務める病院の美人医師だ。患者の評判も良かった。自分が宿直するときは、入院患者の身内の人間が泊まることも許していた。ところが、入院患者を24時間見守るためと称して、監視カメラが設置されていることは、医師や看護婦には知られていなかった。奈津子が、患者の身内が泊まることを許可するのは、彼らが密かにセックスするのを、モニターで見て楽しむためだったのだ。
新婚旅行先のホテル。それまで清い交際を続けて来た太郎と紀子が、いよいよ結ばれようとしていた。ベッドの上に寄り添うように横になる二人。だが、太郎は一向に紀子に手を出そうとしない。そればかりか、トイレに立ってなかなか帰ってこないのだ。心配した紀子は、ユニットバスを覗く。すると、そこには太郎が暗い表情で便座に腰を下ろしていた。「どうしたの?」問いかける紀子に、漸く太郎が口を開いた─。