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友莉子は妻であり保健室の先生。教師の鈴木と不倫関係にあった。二人は密かに保健室のベッドで情事を重ねていた。入れ替わりに女子生徒のひとみが訪ねてきて、寝かせて欲しいと奥のベッドに行く。その後教師の由紀が来ると、友莉子は何も言わず保健室の鍵を閉めた。由紀とひとみはベッドでレズプレイを繰り広げる。ひとみは学校のオーナーの娘で、由紀は給料アップの為に彼女を性の奴隷にしているのだ。
ある日、修道女のマリヤ(風間今日子)が自転車に乗っていると、男(牧村耕二)が道に飛び出し、よけ損なって川に転落してしまう。男はマリヤを助け、近くの小屋でレイプする。マリヤが懺悔室でそのことを懺悔すると、シスターは「街に出て3回以上、愛ある奉仕をしなさい」と命じるのだった…。
33歳の美也子は信彦と結婚して6年目。信彦は仕事を口実に家に帰らない。そんなある日、「月曜日の憂鬱を感じている人妻の皆様へ」というダイレクトメールが届く。待ち合わせ場所に向かうと、大学時代の先輩・美雪がいた。そのサークルとは、会員制不倫サークルだと言う。不倫という関係に後ろめたさを感じた美也子は初めは断るも、肉体の疼きに勝てず、エリートサラリーマンの徳永との情事を楽しみ…。
雑誌社に勤める薫は、極楽露天風呂の取材を任され一人取材旅行に出かけた。道中、家出した妻を探す金城と出会った彼女は、彼の紹介でとある温泉旅館を訪れた。女将の郁代は金城を見るなりペコペコ頭を下げた。彼は大手旅行代理店勤めで、三年前に台湾の支店長に栄転したのだという。その夜、女将は金城相手に大サービスを施す。二人の痴態を覗き見た薫の体も熱くなり、支配人の細井と体を重ねてしまう…。
聖和医院院長の娘・恵美子は、アメリカの大学で医学を学び医者になった。ところが、両親は医者になった恵美子の姿を見ることなくこの世を去った。家政婦の良江は、涙を流して彼女を迎えた。恵美子は聖和医院で働くことにし、仕事も快調に行っていた。ある日、良江がお見合い話を持って来る。父が恵美子の婿にと考えていた雅彦だった。まだ処女の恵美子は戸惑いながらも見合いに出かける…。
智江は大金を奪った恋人・島本と共に山間の空き別荘に逃げ込んだ。だが、警察の手から逃れることは出来ず、島本を逃がして彼女一人だけ刑務所送りになった。雑居房には辰子とカオリがいた。智江の冷ややかな態度が気に入らない辰子たちは、彼女をいびり始める。数ヶ月後、妹のいずみが智江を訪ねてきた。病気の母のために金がいるので、金の隠し場所を教えて欲しいというのだった…。
万引きの常習犯で捕まり、刑務所送りになった人妻。そこでは、二度と犯罪を犯さないよう更生するため、恥辱的な人体実験が行われていた。看守たちの壮絶なレイプに、激しく抵抗するも、感じてしまう体が実に悩ましい。
純子と夫・竜次の肉体関係が途絶えて三年。純子が夜、さりげなく求めてみても竜次は無反応。熟れきった肉体を持て余していた。そんな純子は、インターネットのエロサイトを見るのが密かな楽しみだった。小さな画面に、えげつない映像が映し出されると、無意識のうちに股間に手がいっている。その時、チャイムが鳴り玄関には、隣に引っ越してきたという徹生が立っていた。家の中に、招き入れる純子そして…。