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最愛の夫と死別した菊枝(清水ひとみ)は心の拠り所を求めるあまり、実の息子、光司(奥本東五)に母性以上の愛情を注いでいる。光司にしても、かつての彼女との苦い体験から来る女性不信が手伝って、近頃は光枝の裸身までも夢想する毎日である。ただお互いの理性から、一線を越えることはなかったのだが、光司はある時、光枝の激しいカーセックスを偶然、垣間見てしまう。かつて経験したことのない苦悩を抱え、家路に着いた光司を待っていたものは…!?
「社内で情事」という男なら誰もが一度は思い描く妄想が、これでもかと満喫できるPART9。応募されてきた体験告白文の中よりオフィス・エッチの話を主に厳選してみました。オフィスのデスクの上で、コピー機で、応接セットで等々…今どきのOLは男の妄想以上のエッチを繰りひろげています。さあ、現実のスゴサをのぞいてみませんか。
夢は夜ひらく…歴史は夜つくられる…昔から語り継がれてきたように、夜の不思議な力は、男と女に神秘的超自然な現象をもたらせます。巷にあふれる変幻自在な性は、夜生まれます。あたかも。万華鏡の美しい模様のように、それは、色とりどりのきらめきを持っています。今宵は、いったいどんな華が咲くでしょう。シリーズ第9段!!「夜の華鏡」ゆっくりごらんください!!
厳格な父の下、品行方正に育った横山光生は毎晩のように見る奇妙な性交の夢に悩まされていた。年頃を迎えた光生の溢れ出る性への欲求は留まることを知らず、横山家に家族同然で出入りする里美にまで欲情するほどだった。そんなある日、光生の目の前に危険な欲望の光を瞳に宿す年上の女・間宮悦子が現われた。
年配の半田、三十代の河原、若い石井はスナックの飲み仲間である。会っても難しい話をするでもなく、世間話で時間を潰すのであった。しかし、今日は幾分興味深い話になった。それは電車の痴漢とは通常指で行うもので、舐めることができるか。YES?NO?賭けが始まった。かくして三人は五万円のために電車に乗り込むことになるのであった…。