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朝焼けの大阪。とあるパチンコ屋で、クギ師の明と、パチプロの洋の熱き銀玉勝負が繰り広げられていた。チューリップは開かず、呆気なく敗れる洋。ところが、実生活ではこのふたり、親友同士。明は冴えない童貞。洋はプレイボーイで、パチプロの牧子、屋台引きの純子、あげく師匠の田村の情婦・さゆりのお相手と、モテモテである。そんなある日、生き別れの明の実父が急死し、九千万円の遺産が明に転がり込んできた。ところが、相続の条件は、翌朝までに、明が結婚して童貞を捨てること。明は牧子に惚れているのだが、今回ばかりは洋も譲らない覚悟だ。いま、牧子と九千万円を賭けた、男の勝負がはじまる。間寛平のヒット曲を元に、けったいな男と女のラブゲームを笑いのめした傑作。大阪城、通天閣、新世界、道頓堀、天王寺動物園…神代辰巳が、処女作『かぶりつき人生』以来、こだわり続けた大阪の情景を、谷ナオミはじめ豪華女優陣が駆けまわるさまは爽快の一語に尽きる。
若さ光るよ、ジュンの裸身…。涙に潤むよ、ジュンの瞳…。ジュンの中でエロスが駆け巡る…。太陽とそよ風に乗せて<フルーツセックス>のプレゼント!!私、ジュン(泉)。今、洋裁学校に通っています。ちょっとオク手でバージンなのがたまにキズ。そんな私を見かねて、高校の先輩のパンコ(水城)は、彼氏のワルサー(影山)とのSEXを見せつけたり、彼女の兄貴・ケンちゃんとの交際を促したり。でも、このケンちゃんって、ちょっと変態。私の「足の奥にキスしたい」だなんて…。そんなある日、2年半振りに会った3浪中のテレパン(信太)がまた変なことを。「お守りにアソコのヘアが欲しい」だなんて…。弟も一人でシコシコ。男って、どうしてこうなの!?泉大八の青春ポルノ小説『ジュンちゃん』を映画化した大ヒット作!
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| 発売日 | 2004年7月1日 |
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