早乙女みなき（朝倉なほ） - 作品一覧

世間体をひどく気にする男と、長い間事実婚の関係になっている女・彩乃。今住んでいる団地に引っ越してきて、1年になる。今でも思い出すのは、小さい時に受けた義父による虐待の記憶。ある日、夫の身内に不幸があり、彼はひとりで帰省した。その夜ひとり団地に残された彩乃のもとに強盗が押し入る。「金を出せ」とおどされるが、抵抗してしまった彩乃は全身を縛られ、興奮した強盗に犯されてしまう。

うだるような暑さの夏も終わり、季節はめぐる。実りの秋、食欲の秋そして性欲の秋。開けたままの窓から風が吹き込み、無防備な女体を弄ぶかの様にくすぐると、たまらず吐息が溢れ出す。その愛撫は次第に激しさを増し、谷間という谷間全てへと分け入り、白い肉を揉みしだいていく…。

「お願い、やめて〜ッ！！」一度覚えたらやめられない、パックリ割れたスケベ肉の奥めざし、いきり立った男根を根元までねじ込んでかきまわすあの感覚…大きな乳を荒々しく揉みしだき、タップリとブ厚いオッパイに身勝手な欲望をぶつけグチョグチョに犯す！！ネイキッドがお届けする婦女暴行事件大全！！！

白昼を切り裂く美人妻の悲鳴！閑静な集合住宅地に暴行魔の狂気が迫っていた。「声を出すな！死にたいのか」「ひっ…」口を塞がれ、殴られ、ぐったりと横たわる女。あらわになったムッチリ太ももをギラギラと見つめる目！ぜぇぜぇ言いながらズボンのチャックに手をかけて…「ギャアーッ、ああーっ！！」

密室で二人きり。世にもいやらしい男女の秘め事が、ぴちょぴちょとはじまります。「何を恥ずかしがっているんだ。さぁ、ちょっとだけ足を開いて見せて…可愛らしいパンティだ。スジがめり込んでるよ。シミもじゅんわり、クチュクチュ…ってほら、下品な音がするのわかるだろ？」 ウブい娘、綺麗なお姉さん、ドスケベ美女…色んなタイプの“まんじょこ”がぱっくりと徐々に開いてくる様子をとくと御覧あれ！！