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殿下は漢字を創作している何かが足りなくて悩んでいた。助手のセヒから助言を貰うと良い発想が沸き、人の体で文字を考えてゆく。殿下とセヒは文字を考えていく中で、段々とお互いの体が交わってゆく。そんな時、一組の男女が部屋に入ってきて…
車で移動中のハウスクリーニングのチーム長に1本の電話が入った。シルバー1号室の女性からのクレームの電話だった。担当者に連絡をして確認に向かわせると、そこにはクレームを入れた女性の妹がバスタオル一枚で立っていた!
セヒはバス停で一人の青年ジソンと笑撃的な恥ずかしい出会いをする。しかし、その場はそれ以上何も無かった。軟派な兄ヨンパルは弟のジソンを男にしようと、経験豊富な女性をあてがおうと考える。しかし、待ち合わせ場所に居たのはバス停で出会ったセヒだった…。