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ライターのミサは恋人の次郎と共に幽霊屋敷と噂される別荘へ取材に向った。昔、別荘主の古賀が金に物を言わせ派遣看護婦のかつ枝を凌辱。変態に目覚めたかつ枝は絶頂の末に自らの首を絞めるよう要求、古賀もその後自殺した。二人の霊が別荘に取り付き、別荘を解体しようとする度に死亡事故が起きていたのだ。別荘に着いたミサと次郎を、超常現象研究家の芳倉と助手の里子が出迎えた。翌朝、ミサは木立で白衣の血まみれの包帯をした看護婦がオナニーに耽る姿を目撃した。その夜、悪夢に魘され離れを覗きに行ったミサは、人夫が看護婦に蝋燭を垂らす光景を見て逃げ出した。話を聞いた芳倉は降霊会を催し…。
風俗ライターの与田は週刊誌の企画で落語家と共にイメクラを訪れ、女子大生の夢美と彼の未亡人プレイを取材した。与田には麻里という婚約者がいるが、結婚式を数ヶ月後に控えた今、式を延期したいという申し出があった。与田は仲人でもある作家の稲田を訪ね、麻里のことを相談した。彼の妻・泰子は麻里に会って話を聞いた。麻里には一度結婚経験があり、前の子供のことや結婚に対する不安を抱えていたのだ。麻里は与田と話し合い、彼の真剣な気持ちに応える。そんな中、稲田が急死し…。
OLの香奈は実母・沙野子と義理の兄・修司と暮らしている。実母と10年前に再婚した義父はすでに他界。しかし香奈はいまだに義父のことを忘れられずにいる。生活破たん者の実母を憎んでいた香奈は、義父の優しさに束の間の安らぎを覚えていたのだ。そんな香奈に兄妹の枠を超えた思いを抱く修司だったが…。
咲季は大学講師・幹郎の貞淑な妻として、彼の経営するコインランドリーを任されていた。そんな咲季をよそに、幹郎は友人の大宮と共に適当に女遊びをしていた。ある日、大宮がゲイの吉雄を幹郎の家に連れて来る。彼はランドリーの常連で、以前から咲季は彼に興味を抱いていた。やがて彼女の性の衝動が吉雄に向けられていく…。
日本舞踊宝生流家元夫人である冴子は、夫を亡くし28歳という若さで、一生を宝生流宗家の為だけに生きなければならなくなった。ある日、彼女は昔の恋人・邦彦を見かける。冴子は彼が自分の写真を今でも持っているのを知り、心と体が疼くのを感じた。抑えきれぬ欲望から、再び邦彦の元を訪ね、力づくで家元夫人にならざるを得なかった苦い過去を話すと、彼の腕の中で快楽に上りつめた。
四郎は妹・ヒデ子と村のひなびた温泉宿の送迎バスの運転手をしている。ある日、勤めを終えた四郎とヒデ子が帰宅すると、庭でストリッパー・カルメンルーナが踊っている。彼女のマネージャー・木田が四郎の家を民宿と間違えてしまったのだ。四郎は渋々彼女たちをしばらく泊めることになり…。
見ず知らずの相手に全てをさらす伝言ダイヤル。身体だけでなく、そのこころまでも・・・。ピンク映画四天王の瀬々敬久が挑む哀愁と官能のエロス。
★明子(25)の場合…夫は浮気相手に夢中で、SEXも御無沙汰。美少年に優しく抱きしめられ、甘い快感に身も心も溶けていく…。 ★美樹(20)の場合…年上の旦那の前では、ウブでかわいい若妻を演じる美樹。しかし本性は、奴隷男に鞭を振るう女王様だった! ★和美(25)…結婚以来、夫はインポで夫婦生活がない和美。欲求不満はレイプ願望に変わり、2人の男に乱暴され、満足そうに絶頂に達する。
とある賭博場に現われた女雀氏・陽子。陽子は、男達を誘惑するポーズを取ってはイカサマをし、そのイカサマを見抜いた明と同棲を始める。二人に目を付けた黒崎組組長・黒崎は専属で雇い、二人は莫大な報酬を手に入れた。大金を手にした明は変わり、コンビプレイが巧くいかずに大勝負に敗退する。陽子は、対戦相手の重田組組長・重田に明の目の前で凌辱された。そして陽子の身体を賭けた勝負が再び始まった…。