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気ままな年金暮らしの浦島才蔵が道を歩いていると、不良少女たちがカメを囲んで言葉責めで苛めている現場に遭遇した。支給されたばかりの僅かな年金を渡し、少女たちからカメを救った才蔵。そんなこともあり、翌朝家賃が払えず大家から立ち退きを迫られるが、アンモナイト浅美(愛野ももな)という若い女が現れ家賃を精算してくれる。聞けば彼女は才蔵が助けたカメで、竜宮エレン国の王女・エレン(麻里梨夏)が才蔵を国に招待したいと言っていると告げる。カメに連れられ、才蔵は酒池肉林の宴へと導かれるが…。
達彦は、息子・恒彦の婚約相手・藍(麻里梨夏)の父親・比呂志の自宅を初めて訪問する。比呂志は妻の春子(神納花)亡き後、男手ひとつで一人娘の藍を育て上げたらしく、今回の「できちゃった婚」を達彦は申し訳なく思っていた。達彦もまた、息子を妻の美奈子(今井ゆあ)亡き後、一人で育て上げたからだった。そして最初は言葉少なめな三人の男達であったが酒が進むうちに話が弾み、それぞれの家族の秘密が語られ始めるが…。
予期せぬタイミングで訪れたハプニング第三弾。扉を開けるとそこには思わぬ光景が…。久々に見る裸体に理性を抑えきれなくなった親父は我慢出来ず、襲いかかる…。