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おさな妻

おさな妻

悦子は、夫・紀夫と結婚して、まだ三ヶ月の新婚ホヤホヤの若妻。悦子はウブで純情なおさな妻であった。今日は悦子の誕生日。料理の仕度を終え、夫、則夫の帰宅を待つ悦子。その頃、則夫はスナックで、同僚の谷口とグラスを傾けていた。興信所に勤務していたのだが、浮気調査の客をユスったのがバレて会社をクビになってしまい、そのことを妻に言い出しかねていた。則夫は、捨て針気味で谷口に秘密資料を持ち出させ、再度法外な金額を請求しますます悦子に顔向けできない具合であった。そんな二人の元へ社員の畑中と江崎がやってきて、胸ぐらをしめあげると外へ連れ出していった。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年3月1日
評価
3.00
メーカー
監督
  • 白鳥信一

ダブルベッド

ダブルベッド

大胆な男と女の生と性の機微をベッドの上に凝縮させた中山千夏同名官能小説を元に、名匠・藤田敏八が若い中年の心の揺れに比重を置いて描くエロス巨編。昔の仲間の葬儀に出た加藤(岸部)とその妻、雅子(大谷)は、その帰りに昔なじみの店で山崎(柄本)とその若い恋人・理子(石田)と会う。気遅れして一人で帰った理子をのぞく3人は、雅子のマンションで飲み始める。山崎の愛撫で気持ちが高ぶった雅子は加藤とSEX。行為の声を耳にした山崎は理子のアパートに行くが、妹の由子(高橋)しかそこにおらず、そのことは後に2人に諍いを起こさせる原因となってしまう。そのやるせなさから加藤の家に電話を入れる山崎。雅子と飲む約束をとりつけた彼は、アルコールが入った後、ラブホテルへ。2人はその後もしばし関係を持ち始め、やがてそれは加藤の知るところとなり、雅子は山崎の家へ飛び込むのだったが…。2つの世代の女性を大谷直子、石田えりが、好演。特に大谷直子の体当たり演技は息をのむ素晴らしさだ。

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