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ダブルベッド

ダブルベッド

大胆な男と女の生と性の機微をベッドの上に凝縮させた中山千夏同名官能小説を元に、名匠・藤田敏八が若い中年の心の揺れに比重を置いて描くエロス巨編。昔の仲間の葬儀に出た加藤(岸部)とその妻、雅子(大谷)は、その帰りに昔なじみの店で山崎(柄本)とその若い恋人・理子(石田)と会う。気遅れして一人で帰った理子をのぞく3人は、雅子のマンションで飲み始める。山崎の愛撫で気持ちが高ぶった雅子は加藤とSEX。行為の声を耳にした山崎は理子のアパートに行くが、妹の由子(高橋)しかそこにおらず、そのことは後に2人に諍いを起こさせる原因となってしまう。そのやるせなさから加藤の家に電話を入れる山崎。雅子と飲む約束をとりつけた彼は、アルコールが入った後、ラブホテルへ。2人はその後もしばし関係を持ち始め、やがてそれは加藤の知るところとなり、雅子は山崎の家へ飛び込むのだったが…。2つの世代の女性を大谷直子、石田えりが、好演。特に大谷直子の体当たり演技は息をのむ素晴らしさだ。

ジェラシーゲーム

ジェラシーゲーム

駿河新一、晴子夫婦は経営する喫茶店を休業し、ハーレーで北海道を旅していた。二人の脇を、親に内緒でドライブをしている若い衛児と陽子が通り抜けた。新一と晴子が河原で休んでいると、新一はちょっとしたことで、彼女の気分を害してしまう。新一はいつまでも怒り続ける晴子を残して出発した。暫く走ると、道路に陽子が倒れているのを発見し、仕方なく後に乗せてまた走り出した。陽子は衛児に棄てられたと言う。一方、晴子は衛児にひろわれ、一軒の店へ。そこへ、新一と陽子が現れ、奇妙な組み合せに、二組は重い沈黙に包まれた。その晩、新一と陽子はテントの中で体を重ねた。一方、晴子と衛児もホテルで関係を結ぶが、若さでアセる衛児に、晴子は疲れるだけだった。当の新一は、旅行スケジュールの通り、札幌のホテルに向った。晴子とそろそろヨリを戻すべく、部屋で晴子を待っていると、陽子が入って来た。その時、TVのニュースが、晴子と衛児が事故死したことを報じていた。茫然とする新一に、陽子は、これから二人で生きようと言うかのように笑みを浮かべた。新一は陽子を振り切るように部屋を出ると、バイクをスタートさせるのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.00
メーカー
監督
  • 東陽一
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