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詩織と達明は仲良し親子だった。達明が就職してからも仲むつまじい間柄は続いていた。達明はいつしか自然と詩織の事を女として好きになっていた。しかし二人は親子。達明は告白など出来ずに悶々と過ごすしかなかった。だが、達明は成人した今も他の女には目もくれず詩織のみを思い続け、ついにその思いは心の器から溢れ出し限界に達した。そして詩織に告白しようと、二人だけの温泉旅行に誘ったのだった。元より仲良しの親子。詩織は誘われた事に何の違和感も感じず、旅路に出るのだったが…。
数年前に妻と離婚した信吾は、○校生になる一人息子・大輔と暮らしていた。最近学校の成績が下がっている息子を心配した信吾は、高校で教師をしている知人の詩織に家庭教師をお願いすることに。ある日、日焼け跡に興奮した信吾に迫られて身体を許してしまう詩織だったが、それを不覚にも大輔に見られてしまい、弱味を握られ執拗に犯されてしまう。そして、大輔の行為はエスカレートしていき…。