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愛液が縄を流れる

愛液が縄を流れる

公金横領犯人の良一は逃亡中に岬ホテルに泊る。ホテルには2人の女がいた。その夜、突然女の悲鳴が聞こえる。見ると全裸の女が縄で縛られ、車椅子にくくられて眼の前を通り過ぎる。ホテルの夜に繰り広げられるSM緊縛レズビアン。

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ジャンル
出演女優
発売日 2006年2月8日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 北川徹
レーベル
  • 新東宝

スキャンティドール 脱ぎたての香り

スキャンティドール 脱ぎたての香り

脚本は周防正行が担当。江戸時代から続く女性下着専門店の10代目、矢嶋周吉の娘、亜矢はボーイフレンドの治とランジェリー喫茶をオープンしている。店には物静かな初老の紳士、村松が毎日やって来る。彼は大手の会社で下着の企画をしており、ある日、プレゼントを渡す。その夜、包みを開くと、何と中には、周吉が亜矢の20歳の誕生日にプレゼントしたパンティが入っていた。紳士に思えた村松は、ジョギング中にパンティを狙う泥棒であった。亜矢は自首を勧めるべく、一人で村松の家を訪ねると、彼は動揺の様子もなく、下着を盗む心境とそのコレクションを彼女に見せる。一途に話す村松のペースに亜矢は引き込まれ、やがて二人は結ばれるのだが、それはスキャンティ越しで、決して裸で交ることはなかった。その日から、亜矢は、父の大切な下着を金庫から持ち出しては彼の前ではいてみせる。その日も、亜矢が村松の家に向うと、そこは大勢の人垣に囲まれていた。村松は下着泥棒の現行犯で逮捕されたのだ。家の中に入ると、机の上に「ありがとう僕のスキャンティドール」と置き手紙がある。それを読んだ亜矢は、悲しみを覚え、涙がとめどなく流れてくるのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 水谷俊之

乳首にピアスをした女

乳首にピアスをした女

美容整形クリニックに勤めている看護婦のサツキ。ある日、涼子という女がやって来ると乳房にピアスを付けてくれという。その日からサツキのところにバラの花束が届けられるようになる。送り主は涼子と一緒に来ていた権藤という男だった。数日後、サツキは権藤に誘われてデートに行き、強引に犯されてしまう。その日から、サツキは両手足に枷をはめられ、マンションに監禁され、権藤によって従順な奴隷に調教されていった。ある日、権藤はサツキをプライベート・クラブに連れて行くと、ボーイに新しいボトルを入れると告げた。そして、地下の酒倉に行くと、そこには、所有者の名札の付いた檻が並んでおり、その中には手足に伽をはめられた女や全裸で緊縛された女が入れられていた。ここは女をキープするクラブだった。その中には、涼子の姿もあり、権藤は彼女を引きずり出すと、サツキをニューボトルとしてキープするのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
3.00
メーカー
監督
  • 西村昭五郎

宇能鴻一郎の女医も濡れるの

宇能鴻一郎の女医も濡れるの

女子医大附属病院の外科医ツユコは助手のヒロミさんとモモエさんと、膣ケイレンの急患をはじめ、いろんな患者さんを手際よく片づけている。ある日、3人は某男子校に内科検診に行った。若い男の子の姿に3人ともキャアキャア大喜びだ。そこでツユコは彼らをモルモットに「性と暴力の関係」を研究しようと思いついた。幹太クンともう一人の生徒を下着姿にすると、少年の裸にツユコはジュンとしてくる。ところが、毛深い幹太クンに毛アレルギーのモモエさんが失神してしまった。そこで、ヒロミさんとツユコで実験を続けることになるが二人は実験どころではなく、天にも昇る気分だ。数日後、製薬会社の大木さんの招待でツユコとヒロミさんは工場見学に行くことになった。二人はバスの中で用意された食事を取ると眠ってしまった。目覚めると二人は下着姿で縛られている。そして、大木さんと、いつかナニが抜けなくなってやってきた患者さんが飛びついてきた。二人とも強くて、ツユコは快感で狂いそうになる。ツユコは毎日楽しそうに研究活動を続けるのだった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.33
シリーズ
メーカー
監督
  • 白鳥信一

奴●契約書 鞭とハイヒール

奴●契約書 鞭とハイヒール

果てしなき凌辱の狂い泣く愛奴人形。私、松川ナオミは御主人様に対して虫ケラ以下の奴隷としてお仕え致します。妻を亡くし、息子夫婦と暮らす教授・津島顕一郎の元に、友人の能城からトランクが届いた。中には調教された全裸の女奴隷・ナミ(松川)。人格を捨てて奉仕するナミに、顕一郎の中に眠っていたサディスティックな欲情が目覚めた。木に逆さ吊りで逆噴射放尿をさせては、そのしたたりを舐め、書斎で縛り上げては女体生花を完成させる…。そんなある日、床拭き掃除中のナミに襲いかかった顕一郎の息子・和也は、その柔肌が赤い糸でハムのように縛られているのに仰天。彼もまたナミを鞭で責め立てた。すぐさま緊縛の跡に気付く顕一郎。彼はナミを首から下を生き埋めにしたまま、海岸に置き去りに…。ナミが行方不明になったことを知り、後を追う和也。やがて、彼らが絡み合っているのを目撃した顕一郎と和也の妻・由紀子(ブレンダ)は、それに興奮、互いの体を貪り合うのだった…。 だれがどこで交わっているのか!?クライマックス。くんずほぐれつ、獣のように4人が全裸で快楽を分かち合うシーンはまさにこの世の極楽!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月16日
評価
3.50
シリーズ
メーカー
監督
  • 中原俊
作者

ピンクのカーテン2

ピンクのカーテン2

“お前…どうして妹になんか生まれてきたんだ”一度だけならと添い寝してくる妹の温もりは禁断の甘い罠…。妻子ある三田村(望月)との関係を清算したハズの野理子(美保)。しかし、相も変わらず帰宅が遅い彼女に、兄の悟(阿部)は気が気でない。その原因が、酒屋の次男坊・熊谷(酒井)との交際にあり、しかも二人の関係が結婚話にまで進んでいることを知った悟は、そのショックから、キャバレー勤めの直子(萩尾)の元へ走る。翌日、野理子は偶然にも三田村と再会。彼の甘い誘惑に勝てず、ホテルで一夜を過ごしてしまう。そんな三田村に悟は、野理子の結婚について切り出すのだったが…。奔放な妹との同居に理性との葛藤の日々を送る兄。タブーを越える寸前の危うさが強烈なエロスを放つシリーズ第2弾!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 上垣保朗
作者

ピンクのカーテン

ピンクのカーテン

“兄ちゃんだって男だよ”美しく熟した妹の<体臭>それは≪夢姦≫への誘い。アパートに同居することになった兄と妹の危うい関係を軽快かつ哀感のある語り口で描いたジョージ秋山原作コミックの青春ポルノグラフティ。悟のアパートに、結婚相手の男と別れて、妹の野理子が戻ってきた。喜ぶ悟をよそに、妻子ある三田村の元へと走る野理子。夜遅く帰宅し、三田村との情事の余韻にふけってバナナをほおばる野理子を見つめる悟の手は、自然に自らの股間へと伸びていた。翌日、悟は同僚の須藤から別れた自分の女・直子を抱かせてやると言われ、渋々彼女の部屋へ。直子は自分の初体験のショッキングな過去を語ると共に、悟が童貞だと直感し、彼を優しくリードする。しかし、悟の心は奔放な野理子へとのめり込み、毎日を理性との戦いで過ごすのだった。性的に大胆ながらも、兄に無邪気に甘える妹・野理子に美保純。彼女の圧倒的な存在感は、ともすれば暗くなりがちなプロットのこの作品に、爽やかな風を送り込んでいる。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.67
シリーズ
メーカー
監督
  • 上垣保朗
作者

暗室

暗室

ドラマは今≪性≫をとらえた…。今、男は≪子宮≫に帰る。女め、かわいくてズルい奴!!どうした?これまでと全然違うぞ…。子宮の奥から、小さな柔らかい手が伸びてきた…。鬼才・浦山桐郎が描く吉行文学の性の奥義!官能的文学を得意とする作家の中田(清水)。彼の生活にはいつも女の姿がつきまとっていた。その中のひとり、華道の師匠・多加子(三浦)は、男好きのする女盛り。世間体を気にしている分、彼女の体を組み敷くことは、中田の欲望をかなり満足させた。そんなある日、彼はスーパーで自分の小説が掲載された雑誌を持っている女・夏枝(木村)を見かけ、強引にホテルへと誘う。ところが彼の性への欲求は、そこにとどまることなく、さらにレズの女・マキ(芦川)へと伸びていくのであった…・・。文豪・吉行淳之介の小説を「非行少女」の鬼才・浦山桐郎が描く問題のエロス大作だ。

美加マドカ 指を濡らす女

美加マドカ 指を濡らす女

果てしなき快感に酔う…。裸舞コール。女は“処女”のように男に敏感になり、男は…童貞…のように美しき肉体のとりこになった。勇次(内藤)は、憧れのストリッパー・まゆみ(美加)と同棲することになった。旧友の俳優・俊一郎の留守中、まゆみと赤ん坊の世話をしろと命令されたからである。まるで蟹のように人生を這いずって生きてきた勇次にとって、夢のような出来事だった。まゆみは、俊一郎のいない淋しさから、早速勇次を抱くが、セックス以外ではバカにして相手にしない。ヒモのように暮らす勇次だが、それでも、まゆみといられるだけで幸せだった。ところが、当の俊一郎が、旅先で女優とできてしまうは、里子(志水)という別の愛人が押し掛けてくるわ、雲行きが怪しくなってくる。そして、まゆみの勇次への眼差しにも、微妙な変化が…。処女作「かぶりつき人生」以来、ストリッパーの世界を描き、幾多の傑作を得た名匠・神代辰巳。その最後のロマンポルノである。主演に、芝居には素人の、当時の現役ストリッパー・美加マドカを起用、見事な演技を引き出した。若き内藤剛志の飄々とした快演も実に瑞々しい。

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