当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
TOKYO25時 処女狩りが始まった… ミニFM局のDJをやってるメグは、原宿にたむろする暴力集団“竜グループ”の憂のリクエストをボツにしたことで、彼らに狙われてしまう。自分のリクエストがかからず、みんなの前で憂は恥をかいてしまったのだ。 局から出て来たところを、憂たちが襲いかかり、危機一髪のところで哲に助けられる。哲はメグの姉のユキをオートバイに乗せて事故をおこし死なせてしまったのだ。メグは哲と逃げる。怒った竜グループは、FM局のディレクター、レナを犯してしまう。さらに連中は、メグと同居するモコにも襲いかかった。メグはアメリカに唄の勉強に行くために、DJをやめて、その夜、空港に急いでいた…。
小宮鏡子は26歳のOL。バリバリのキャリアウーマンで今は係長だが、男とはほとんど付き合ったことがない。ある日鏡子が仕事を終えて歓楽街の店に行くと、同僚の由美子が二人のサラリーマンといた。四人はビジネスホテルに入り、鏡子も男の一人と部屋を取ったが、フェラチオを強要された。男が眠ったので部屋を出ると、隣りから由美子の「氷を使ってみない」という声が聞こえてきた。ある夕方、鏡子は会社で由美子の電話を取ったことから松下という男と知り合い、彼女のほうからホテルに誘ってみた。そして、すっかり由美子になり切って遊んだ。何日かが過ぎ、五時十五分、由美子の机の電話がなった。が、いつも定時に帰るはずの由美子が残っている時、松下から電話が入った…。
両親を三年前に亡くした早川久美子(広田今日子)と恵子(瀧口裕美)は、寄り添って一緒に暮らしていた。そんなある日、めずらしいことに妹の恵子が墓参りに行こうと言い出す。神妙な顔つきで墓前で手を合わせる恵子の姿に、姉の久美子はただ驚くばかり。「どういう風の吹き回しなの?」久美子はそう言いながらも、妹と墓参りを出来ることが嬉しくてたまらない。 いつになくウキウキとはしゃぐ恵子とデパートでショッピングをして、かなりの出費をしたが、二人でする久しぶりの買い物は楽しかった。勢いにのって恵子が誘う。「ねえ、髪、切らない?」二人は、恵子の知っている美容室に向かった。とある雑居ビルの一角に着いた時、恵子が生理用品を買いに姿を消し、久美子は一人でエレベーターに乗った。と、その瞬間、閉まりかけたエレベーターに三人の男が乗り込んできた。 異様な空気が走る。信じられない光景が展開されたのだ。男達は久美子の口をふさぎ、服を強引にはいだ。屋上の踊り場へ引っ張り出された久美子は、次々と凌辱され激しく犯されていった。パンティを引きはがし強引に押し入る男、髪をひっつかみ、口の中にふくませる男、乳房を執拗になめ回す男…恐怖の底につき落とされながら、久美子の声にならない叫びがこだまする。
日本屈指の官能ポルノグラフティ小説!!まだ男を知らない明子(小田)は、親友・英子(仁科)の結婚披露宴で、プレイボーイ諒の横の席に座ることに。彼女の最初の相手は、女に慣れた男の方がいいと踏んだ英子の策略だ。そう、英子も諒によって女にされた口。彼女の思惑通り、明子は初めての痛みと悦びを覚えることになる。だが、その日以来、明子は諒の家に入り浸りに。結婚旅行から戻ってその事実を知った英子は、嫉妬も手伝い、封印しようとしていた諒との関係を再開してしまう。一方、いつかは再び諒が姉に手を出すと予見していた英子の妹・純子(望月)も、彼に積極的にアプローチを開始。やがて英子は夫の出張中を見計らって諒の家へ。明子と彼の激しい絡みを見ながら体が熱く火照ってきた英子は、バトンタッチならぬポールタッチ。レズりつつ3Pへとなだれ込んでいく。しかも翌日、そこに純子まで現れたものだから…。『コキーユ 貝殻』など、心の奥底に触れる映画をコンスタントに送り続ける中原俊が描くSEX共同体。小田、仁科、望月の3人のヒロインそれぞれの個性が、体ばかりか、SEX観、喘ぎ方まで異なり、飽きさせない。
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2004年7月1日 |
メーカー | |
監督 |
|
作者 |