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時は李氏朝鮮時。男女の出会いの場で知り合ったヒャンダンとバンジャ。別の日、偶然に会ったヒャンダンは意気投合、酔った勢いで処女と童貞を捨てるまでに。ヒャンダンが気になり気付かうバンジャだがヒャンダンは煩わしく思い、二人の距離は離れて行く。果たしてパンジャの思いはヒャンダンに届くのであろうか…
劇団の団長キムは性欲を抑えることができず、ソヨンを食い物にしていた。同じ劇団員のサンウとチヒョンは互いに恋心を抱き、テシクとチュヒも練習がきっかけで互いのことを思うようになる。しかしサンウはキムとチヒョンの関係を誤解し、彼女を避けてしまう。