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ディレクターズメーカー・ドグマが世に送り出してきた作品を振り返る「ドグマヒストリー」の第四弾。後にドグマ専属となる星月まゆらのドグマ初出演作品。「拘束椅子レズビアン」シリーズ第一作など、2004年6月から2005年5月迄に発売した作品を一挙収録。TOHJIRO監督が「集団凌辱」なら、二村ヒトシ監督は「集団痴女」だと、監督陣がそれぞれが思い描くエロの世界を体現。その魅力は色あせない!
誘拐、身の代金要求、そして凌辱!!かおりを翻弄する悪夢の監禁レイプ!強制的にオトコをぶち込まれる恐怖、屈辱感、虚脱感…その行為は、かおりをどう変えてしまうのか?胸の奥底に淫乱を備えたスレンダーなかおりを魅せる!エロチックバイオレンス、衝撃の第2弾!!
冷たい潮風に消え入りそうな声で、かおりはささやかな愛を受け入れた…。妻子ある男との、いつ終わることない肉体関係に疲れきったかおり。彼女が本当に求めていた愛は、独りきりのバースディにかかってきた真夜中の電話から始まった!白く、透き通った肌へ注がれていく熱い想いを、潤んだ瞳でうけとめて…、かおり、やさしく憂い喰い!
太くて固いけど、早い男。普通だけど、ねっちりしてくれる男。そして、やさしい中年の男。オトコを受け入れるたび、次々に放出してくれる熱い粘液にうるおうメシベは、次第に自分に合うオシベを知り、かおりもまた自分の奥まで満たしてくれる、本当のオシベを探し求める…。
三十でも四十でも五十でも、一度でも生挿入生中出しの快楽に目覚めると男も女ももうゴムハメは出来ない。気持ち良さがまるで違う。そもそも男と女の交わりは生の交わりなのだから…。