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雪村春樹がこれまで縛ってきた数多くのM女性のなかから、今回は特に印象に残る三名の女性を紹介。マゾという滲みでる雰囲気、じっとりと秘められた情熱が見るほうにも伝わってくる。責める側責められる側、両方に感情移入できるのが面白い。SMは痛そう、怖いという概念がすこし変化するかもしれない。女性によって、マゾのリアクションが違うところ、悦びの表情などマニアにも見逃せない作品。
なんとも色っぽい柳腰の熟女。柔らかい躯が鞭のようにしなり大開脚。イヌの檻にとじこめて羞恥、縛りあげるととたんにマゾのスイッチが入る。ふりしぼるような慟哭のあえぎ声、スレンダーな白い肌が官能的にくねり、火照った陰部が極太バイブをのみこんでゆく。
伝説の緊縛師がSMプレイをPOPにHにプロデュース!!プリティーマゾ専門・レーベル第3弾。男にHな御奉仕をするのが大好きな「かわいいマゾっ娘」だけを特集!!「スカトロ」なんかの下品なSMじゃない!!!全く新しい「新感覚のSM」が詰まった作品です。
淫らな妄想で悶々としている人妻涼子…。華奢な躯は強靭なムチのように羞恥に震え、理性ではもはやコントロール不可能なまでに昂ぶった肉欲を求めているのがありありとわかる。これほど羞恥心の激しい女はひさしぶりだと燃える雪村春樹。「欲しくてたまらんかったんやなぁ奥さん…」両脚を思いっきり広げて拘束すると彼女の乳首は見事にそそり立ち、人妻の匂いが部屋中に充満する。
人妻涼子は、はんなりした知的な美しい顔とは裏腹の変態です。縛って恥かしい格好にすればするほど、妖しく喘いでしまう。これ以上ないくらい脚を広げられても、バイブをしっかり咥え込んで離さない。