若林かな - 作品一覧

総勢9人の五十路母ベストセレクション！盛りを終え、所々に衰えが見え始めた五十路の熟体は、あたかも男に抱かれるのを諦めているかのよう。しかし、その中に宿る女としての性的欲求は満たされなくなった今だからこそ、密度の濃い快楽を求め一時の女の喜びを噛み締めるのだった。

旅行に出た二人の親子。人里離れた旅館「ゆめ屋」がそこにある。そこには、不思議と吸い寄せられる蔵がある。蔵の中には、女将と旦那の姿が！その姿を覗く母の姿。その時旦那の声が、「奥さんも、坊ちゃんもどうぞ蔵の中へいらっしゃい。」

満たされない欲求を募らせた女盛りの五十女達。熟れて脂ののった肉体を持て余し、毎晩アソコをうずかせる…。数えきれない男たちと体を重ね、これまで培ったテクニックを駆使し、全てを忘れ、肉欲の赴くままに、狂おしい快感の渦の中へと溺れてゆく。官能の世界に魅せられた、彼女達を止めることは誰にもできない。

男とのSEXも嫌いじゃない。でも女同士のこの味は、ク・セ・に・な・る…。大量の愛液と唾液と汗にまみれ、熟れた体を擦り合い舐め合いホジクリ合う女と女。同性ならではのツボを外さない的確な刺激に熟マンをヒクつかせ完全昇天！濃密な連続エクスタシーに酔いしれる昭和の匂い漂う14人の熟女たち！

今再び語られる、いにしえの蔵に魅せられし者達の禁断の物語。この蔵に残された淫らな欲望は、倫理や理性、血縁さえも呑み込んでゆく…。その重厚な扉を開いた母親達、そして息子達の果て無き背徳快楽絵図の数々！彼女達の求める究極の遊戯とは一体。そして、いにしえの蔵の中に眠る真実とは？！