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夫婦で義父の家に世話になっていた「とうか」。高齢の義父の世話を余儀なくされるが、スケベな義父はとうかのいやらしい巨乳に甘えまくる!食事中には咀嚼させベロに吸い付き、エプロンの上から乳を揉み顔を埋めるなどやりたい放題!困惑するとうかをよそにおねだりはエスカレートし、ナマの老人マラも受け入れるハメに…。
従妹に頼まれ、甥っ子の洋一を預かることになった「とうか」。母子家庭のとうかは息子の遊び相手ができて丁度良いと思い快諾するのだが、洋一はとうかの美しい身体に惹かれ、息子の目を盗みながらアプローチしてくる。「いいなあ…とうかさんの大きなおっぱい…」かつてよりとうかの極上の身体を羨望していた洋一は、まるで実の息子のように執拗に甘え、欲求不満であったとうかの肉体は刺激されてしまう。二人の関係はすぐに発展し、実の息子に隠れてセックスに浸ってしまうのだった…。