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久しぶりに嫁の実家の温泉旅館に帰省したマサオ。出迎えてくれた義母の由貴は着物姿の似合う綺麗な女性で、マサオは思わず見とれてしまう。夜、由貴が露天風呂で入浴している姿を覗いていたマサオは勃起が治らず、嫁に相手をしてもらうが欲情は治らなかった。そして翌日、再び由貴が入浴している時にマサオはついに彼女を襲ってしまう。嫌がりつつも一線を越えてしまった由貴。翌日からもズルズルと関係を続けてしまった二人は…。
まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。急な雨に降られてビショ濡れのまま電車に乗った由貴。透けたブラウスとスカートにピッタリ張り付いたお尻は無防備極まりない格好でそれを痴漢は見逃すはずがなかった。忍び寄る魔の手に狙われた由貴は抵抗するものの恐怖で声も出せずそのまま果ててしまう。そしてこの時体験した恐怖と快感は不覚にも由貴を欲情させていたのだった。そして数日後、同じ車両に乗り込んだ由貴は…。
由貴は厳格な教師である一方で、教え子とこっそり不貞行為を楽しむ淫乱女でもあった。授業を終えた放課後、若者の元気で新鮮な肉棒を堪能することが由貴の楽しみだったが…。若者の欲望は次第にエスカレートして校内でも由貴の体を求めてくるようになっていた。廊下で。トイレで。職員室で。そしてついには授業中までも繰り広げられる危険な校内情事。誰かに見られたら教師生命が終わるとわかっていても、快楽にとり憑かれた由貴には生徒を止めることができなかった。