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麻衣とは付き合って間もない。彼女は優しく、俺に一途だ。男手ひとつで育ててくれた親父に彼女を紹介したら、親父も彼女を気に行ってくれた。
女性は絶頂すると、頭が真っ白になり幸福感に満たされると言われている。イクことによって、個体によって様々な反応を見せる。彼女たちの反応を堪能できる作品となります。美少女~熟女・貧乳~巨乳、イク瞬間に注目してください。
とんでも可愛く小柄で、なおかつ性格も素晴らしい!という(個人的に)まさに理想の女の子麻衣!本気で惚れてしまったので、肉便器にしていいものか…と真剣に悩みましたが、本人はどスケベ願望を隠した変態素質があったらしく、淫語洗脳したら(好きだったのに)チンポ&精子のためなら何でもする期待以上の肉便器になってしまうという…複雑ショックな(でも最高に抜ける)作品となってしまいました。
結婚を機に中古マンションへと引っ越してきた麻衣。幸せな生活を過ごしていたが夜の営みだけ麻衣は満たされていなかった。そんな夫婦の寝室を覗き見る男がいた。隣人の金子だ。金子は麻衣が満足していない事を知ると、嘘をついて自宅に呼び出して押し倒すと麻衣の足の指からくまなく全身を丁寧に舐め上げていった。初めて知る性感帯、快感を味わった麻衣はダメだと心で誓いながらも金子の愛撫に溺れていってしまうのだった…。
幼馴染の引きこもりニート「ゆうた」に社会復帰をしてほしく心配している麻衣。彼女はゆうたに恋心、想いを伝えれずにいた。彼女は勇気を振り絞って誘惑する。
夫とは学生時代に出会い、男性は夫しか知らない麻衣。ある日、家にやって来た夫の上司・佐川に「疲れている」とマッサージをされ、首、足…と触れられていくうちに身体に熱い物を感じてしまう。数日後、再びやって来た佐川は麻衣が欲求不満なのだと身体に触れ、絶頂を覚える直前まで責めると、突然手を止め帰って行った。佐川に焦らされ、次第に自ら肉棒を求めるようになる麻衣。しかし佐川は更に麻衣を極限まで焦らしていき…。