岸川真衣 - 作品一覧

いつものように家事に勤しむ母。そこへ現れた息子に笑顔で語りかけるが、母を独占したい息子は奪うような荒々しいディープキスをする。今日こそは父の前で母を犯したい息子は、手に入れた強力な睡眠薬を母に手渡しソレを父に飲ませるように命令する。睡眠薬によって爆睡した父のベッドに母を押し倒す。息子のチ●ポが母の子宮を激しく突き、二人で寝ている夫の存在を逆に興奮の素材として抱き合いながら性器を擦り合う。

激しい突きの度に腰を反らして悶絶し、口内に熱い精子を注がれ大事そうに精飲する。ババア扱いされ罵声を浴びせられドMスイッチに火が付き腰を浮かして昇天する変態ババア。セーラー服で恥ずかしがるも、二本の若いチ●ポが目の前に差し出されると目を輝かせながら喰らい付く。自らディープスロートをすると、唾液をカリに乗せて再度ジュルジュルと舐め回し繰り返し深く咥える。新鮮な精子を口内に2発吐き出され精飲する。

卑猥なエロ下着を纏い、義父とその友人の責めをじっと待つ真衣。2本のそそり勃った肉棒を交互に咥え我慢汁を舌に擦りつけ味わいそのまま連続で口内発射。疼いた子宮を弄りながら激しく逞しい挿入を懇願すると、ネチっこい突き下ろしで肉壺から愛液が押し出されクンニでクリと愛液を啜られ絶叫しながら昇天。休むヒマ無く2本の肉棒が真衣の中で暴れまくり真衣の昇天と共に義父とその友人の特濃精液が真衣の中に吐き出された。

夫の不在中に息子と何度かカラダの関係を持ってしまった母たち。いつかこういうことはやめないと…と思っているのだが、息子から脅迫されると抵抗むなしくそのカラダを提供してしまう…。今日も夫を睡眠薬で眠らすように息子から指示され、止む無くソレをすると、待ってましたとばかりに熟睡してしまった夫の横でナマハメされてしまう。理性では拒否しても、息子の舌技と夫よりも逞しい肉棒で膣奥を突かれると自らも腰を浮かせて快楽を貪り、卑猥なベロキスやディープスロートを繰り返し、夫の横で種付け性交されるのだった。

普段はラグジュアリーな雰囲気に包まれたきらびやかな世界で働くBA（ビューティーアドバイザー）の岸川真衣さん35歳。結婚7年目になる一児のお母さん。女性の憧れでもある美容部員、そしてご主人は航空会社勤務のパイロットということで華やかな暮らしぶりかと思いきや…。「ビックリするぐらいお給料安いんです（笑）。そのわりに接客業なんでやっぱりストレスが溜まってしまって。」お肌に影響が出てしまうストレスは美を生業とする者にとってまさに天敵。「でもそんな時セックスって凄く大事で、性生活が充実してると何もかも上手く行くんですよ」ということはご主人との夜の営みが上手く行ってる？「彼は仕事が不規則で泊まりも多いし会えない日も多いんです」ということは？「すいません、ちょくちょく浮気してます（笑）でも向こうも綺麗なCAさんとよろしくやってるんです！絶対！」ついついスケベの本性がばれてしまった奥様の不貞行為の一部始終、とくとご覧下さい。

普段から優しい僕の母さん。ただ一つ…性欲がハンパじゃないんだよ。毎晩、父さんと母さんの寝室からエッチしてる声が聞こえてるので仲がイイのは知ってるけど、ある時、僕のチ●ポを見てあろうことか僕を押し倒してフェラとかセックスを迫ってきたんだ。どうしてよいか分からない僕はとりあえず母さんの好きにさせたけど、さすが大人の女性で凄腕テクニックで僕のザーメンタンクを空にするほどの性欲絶倫母さんだったよ。