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昭和33年売春防止法が施行され、公認売春宿…いわゆる「赤線」は廃止になった。売春は次第に地下に潜り、素人の仕事になっていった。会社の事務を務める田中雅恵(塚田詩織)も、自分が売春することになろうとは思ってもいなかった。
夫と離婚し、千穂は女手一つで耕太を育ててきた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと必死に働き、大学進学後は学費のために働いた。気がつけば耕太は卒業を控え、印刷業に就職が内定していた。コレで子育ては一段落。安心でもあるが、人生の目標を失い心にぽっかり穴が空いた気分だった。寂しい気持ちでいると、「たまには仕事を休んでゆっくりしてほしい」と耕太に温泉旅行に誘われた。二人は温泉地へと向かった。
子供の頃から母に淡い恋心を抱いていた息子。母と息子の二人で行った温泉旅行で、母の成熟した体を目のあたりにし、息子は抑えていた欲情を爆発させてしまった。母もまた息子が自分の事を女として見ている事を知り、イケない事とは知りつつも息子の身体を受け入れてしまう。泥沼の近親相姦に堕ちた二人の行く末は…。
裸になると開放的になって、野山ではめちゃう人もいるとかいないとか…日頃のストレスを忘れて、外で一気にぶちまけちゃう!裸になるなら外が一番!そんなあなたにお勧めの一本です。