倉本雪音 - 作品一覧

散歩の途中、冗談めかして「（私のこと）ホテルで確かめますか？」と誘ってきたり、そんな自分を恥じらったり。いざ入室すると極度の緊張状態だが、アソコはすでにヌルヌル。奥を掻き回すと「あ～ダメ、イッちゃいそー！」陽気な街歩きの中で見え隠れする、セックスご無沙汰妻たちの下半身はもうすでに…。

「俺、おばさんが好きです、夜になるとやらしいことばかり想像しちゃう」。息子の幼なじみの洋一君から突然思いもよらない告白を受け困惑する小宮秋子、47歳、バツイチ。性的な衝動を抑えられず、幼児性を剥き出しで全力でぶつかってくる洋一君に遂には応えてしまう秋子。熱く懐かしく猛々しい男の感触に、失われていた悦びを取り戻していく…

47歳バツイチ・販売員の雪音さん。熟れた豊満なデカ尻と上品な笑顔、実年齢よりもとても若々しい笑顔と色気。そんな熟女の持て余した性欲をお酒を飲みながら解放しようという本作品。昼間の屋台やガードレールでビールを飲みながらインタビューして彼女も打ち解けてリラックスモード。ラブホテルで男優さんとワインを飲みながらハメ撮りSEXすると、上品モードから一転してスケベにむさぼるようにチ○ポをしゃぶる。スタッフにもデカ尻で挑発して尻コキで昇天！飲んで羽目を外して、男たちとヤリまくる、淫らな熟女のお酒とSEXの記録です。

優しいセラピストの指使いと舌使いでとろけるようなひととき。時にはち○ぽに優しく語りかけながら自信と元気を回復させます。貴方はそのまま身をゆだねて頂くだけ…ストレス過多な日常生活の中で疲れ、傷つき、弱った男性器を癒す極上の亀頭性感セラピー。《男目線》でも《カメラ目線》でもない。終始《ち○ぽ目線》で男性器を癒します。

むちむちの網タイツで果てる悦び…黒いストッキングに白いドロドロの精液！尻周り90cm以上の女性が3人出演。成熟した女性のむっちり下半身と纏わりつくように包まれた網タイツ、そしてエロティックな尻ずりと腿こきでフィニッシュを迎える悦びを一緒に味わってください。網タイツ最高！

母ちゃんが他人に抱かれているのを見て、なぜか嫉妬したオレ。「母さん…、母さんはなんであんな奴らに抱かれたんですか？」初めて見るセックスは母さんが父さん以外に抱かれる姿でした。

両親が海外旅行に行っている間、近所に住む幸助の家に泊まりに行くことになった僕。うちのお母さんからも勉強をするようにキツク言われてたので、僕は純粋に幸助と勉強をするつもりだったんだ。幸助は勉強もできるし…。でも幸助の家に行ってその目的は一瞬でご破算になった。偶然幸助のお母さんがオナニーしている場面に遭遇してしまった僕。慌てて目をそらしたんだけど、状況は僕が思いもよらぬ方向へ転がり出して…。

伯父さんが交通事故で亡くなって3年。夏休みを兼ねて父さんと一緒に雪音おばさんが住む山奥の家に来ていた。雪音おばさんに会ったのはずっと昔だけど、全然変わっていない…いや、前よりも綺麗になっていた。汗で濡れた雪音おばさんの大きなおっぱいは、夕日に照らされ眩しいほど輝き、僕は釘づけになっていた。その夜、僕は見てはいけないモノを見てしまった。雪音おばさんと父さんが身体を重ね汗だくで求め合っている姿を…。

倉本雪音さん、43歳。夫は某上場企業の代表取締役。夫は短小早漏の二重苦で、結婚をしてからその豊満な胸と尻と蜜壺が満たされたことはない。そんな雪音さん、40歳を超えてから夫の金と権力を使って不倫三昧。自らの欲望を発散するために今日もホテルに夫の部下を呼び出して…。