森下美緒 - 作品一覧

満足の行くエクスタシーは精神と肉体にとって極上の栄養であります。30代、40代、50代と、歳を重ねる毎にそれは得難いもの。本作ではそれを得ている女性たちのストーリーを描いており、ある者は不倫相手と濃密な肉体関係を、ある者は夫婦の性生活として、またある者は重い事情の果てに。と、各人様々な事情がありますが、エクスタシーに燃え上がる女性の肉体は、男性にとっても生命力を喚起させるもの。オススメの一作！

責めるのも責められるのも好きと言う四十路妻たち。インタビュー中にダイニングテーブルの下で男がさわり始めると、もう待ち切れないとばかりに貪るようなキス。テーブルの上に座ってマンコをいじられると「あ～我慢できない、イッちゃうー！」肉棒が入ってくるとマンコの中がビクビクして…。

嫁の若くて瑞々しい身体にワシの愚息が……。冥途の土産にワシのペニスをもう一度だけ舐めてくれんか？お義父さん、そんなにシタら濡れてしまいます...。ダメっ！旦那のよりお義父さんのペニスのが硬くて逞しいのッ！！家庭崩壊寸前...。金の為・愛の為・肉欲の為...。背徳の近親5（巻）姦！！

20年前に夫が交通事故で亡くなり、女手一つではじめを育てた。●校を卒業してからのはじめは働きもせず家にひきこもってばかりだった。私はせめて外に連れ出したくてはじめを温泉旅行に誘った。過去に背負った母親の過ち。後悔しても償えない過去を美緒は我が子への愛情と共に禁断の相姦としてすべてを捧げる…。

7年前、事故により両親を失った黒岩明。そんな彼に親身に寄り添ってくれたのは、幼なじみである飯島美織とその両親であった。しかし、その飯島家も昨年父親を亡くしてしまい、今や母親の杏子と美織の母娘家庭である。明はそんな彼女らの支えになる事を決意したのだった。日常が過ぎて行く中、色恋の話から美織と仲違いしてしまう明。母、杏子とその事について話す中、明は自分の思いを杏子に告げてしまう。

美緒は三か月前に夫を亡くしたが、まだ喪服を脱げずにいる。それだけショックが大きかったのだ。作家であった夫・武夫は強い倒錯性癖の持ち主で、夜な夜な美緒を緊縛し可愛がっていた。美緒は次第に夫の変態調教に馴染んでいき、むしろ肉体が強い刺激を待ち望むようになっていった。だが亡夫の若い担当編集者が現れ、美緒の拒絶もかまわず居座ってしまうと、やがて新しい男の匂い荒々しい性調教によってマゾ淫獣と化していった・・