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留守でお隣に預かってもらっていた宅配荷物を受け取って開けてみると、中には夫との性生活用品が…。居合わせた隣のシンイチに夫婦の秘密を知られてしまった良江は口止めのためシンイチに迫り、夫にするのと同じ事をシンイチとするのだったが、それ以来若い男に溺れてしまって…。
今日の帰り道、私は初めて痴漢に遭いました。最初は気のせいだと思っていたのですが、私を触る男性の手は徐々に大胆になっていき、怖くて声も出せず抵抗することも出来ませんでした。でも、なぜかその時のことが忘れられず、嫌だったはずなのに再びあの感覚を味わいたいと思ってしまったのです…。そして私は、また同じ時間帯、同じ車両に乗ることにしたのです。
明日二週間ぶりに出張から帰ってくる夫と電話でテレホンオナニーをする良江…。電話を切った後も興奮が冷めず隠しておいたバイブでオナニーをする。その声を聞きつけた息子はお父さんが二週間も出張で居ないので寂しいんだなと少し焼餅を焼く。次の日、夫の帰りを待ちながら洗い物をしていると電話が鳴る…。仕事の都合でやっぱり今晩は帰れないとの電話だった…。落胆する良江を傍で見ていた息子はそっと良江の肩を抱く…。
五十路母の熟した色香にベッドまで待てず、肉棒を滾らせた息子達が襲い来る!台所で風呂場でリビングで…果ては玄関、縁側、庭先まで!父さんに見つかったら…なんて気にしないでよ、母さん!
夫では感じなくなった私の体は息子良一と交わることで再び開花した…実の息子だけれど五十年生きてきて最高の悦びに肉ヒダが濡れる…!