当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
残業、残業、今日も残業。…そんなの嘘だってわかってる。気付かない振りをして、ただただ毎日、波風を立てぬよう平穏にやり過ごす日々。…そんな夫にも相手にされない私を、好きって言ってくれたあの子。久しぶりに感じる体温、耳に触れる甘い囁き。「トイレ清掃行ってきます」そう言って目くばせする彼、私たちの秘密の合言葉。人目を盗んで求め合う、見境ない激しい肉欲。一度きりのはずが、気付けば戻れなくなっていた。
「ねえ、いい加減仕事やめてよ。隆文さんそろそろ来るんでしょ?」久々に自分の弟が訪ねて来るというのに仕事にかかりきりの夫。そして、義弟の隆文さんがやってきて間もなく電話が鳴り、夫は慌てて会社に行った。「愚痴聞きますよ?」そう言って隆文さんにお酒を勧められ、久しぶりに楽しかった。そんな中かかってきた夫からの電話に私はとっさに嘘をついてしまったのです。「隆文さん?帰ったよ…あなたによろしくって…」。
営業部で働く礼香は嫉妬深い夫との結婚生活に苦悩。この日は同僚の武田と取引先との商談の為、近くの旅館に宿泊する事になるが、疑り深い夫は猛反対。武田はそんな夫に疲れ果てた礼香に近づき、強引に唇を奪うが…。