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男は貼り付けられたように棒立ちで、ねっとりと熱く舌を絡ませるディープキス。卑猥な音を立て、流れるヨダレもそのままに濃厚なキス。滴り落ちたヨダレはそのまま肉棒に降り注ぐ。まるで性の潤滑油のようにそのヨダレを使って肉棒をシゴキ上げる。あまりの快感に悲鳴にも似た吐息を男が上げるのを楽しむ女たち。こだわりのローアングルで迫りくる唾液と間近で観察するいやらしすぎる手コキ。ヌキ所だけを集めた一本。
夫の親と同居する「真夕」。偶然にも義父は●校時代の恩師だった。学生時代、義父に尊敬以上の感情を頂いていた真夕は献身的に介護するのだった。弱りきった義父を元気づけるため文字通り身体を張って介護する真夕。いつしか「センセイ」への思慕の念が真夕の身体を熱くさせ、感じたことのない快楽へ墜としていくのだった。