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女心は変わりやすい。だから面白い。まずは縛って眺め、眺めながら焦らして楽しむ。散々焦らされて火照った女のカラダを抱いて縛ってまた抱いて…。縄がからみ男が絡む…。休む間もなく縛り上げられ恍惚に浸る女。縛りのどろ沼。引きずられて…堕ちて…ずぶずぶと溺れてゆく。何度果てても、何度昇天しても、カラダが欲しがって疼いている。
「抱いたろか…お前はもう俺のモノなんやから…」脱がそうした瞬間、ひかりの躯がふわーと受け入れたのを感じた。これが男を受け入れる瞬間なんやろう。もう縄奴隷になった気分なのか彼女のなかのマゾヒストのスイッチが入ったようだ。縛り羞恥するたび、恥ずかしそうな反応がそそる。男がいなくては淋しくてたまらない、わたしの居場所は男の腕のなか、縄にがんじがらめに縛られてこんなにしあわせになれるなんて…。
豊満な女のカラダは縛ってみるのがええ。縄好きやけど後手に縛り上げるときの不安そうな顔がなんともええ。羽月希…縄襦袢 長澤あずさ…濡れ布団 宮崎由麻…拘束椅子 原希美…寝床縄化粧 椎名ひかり…縄奴隷 知世奏…股縄。