真弓あずさ - 作品一覧

ある日息子の職場の先輩達が家に上がり込んでいる最中に帰宅した母のあずさ。その熟れた肉体に欲情した息子の先輩達は貪欲な牙を剥き出し襲い掛かる！無惨にも始まる息子の眼前での激しい強姦、果たして母と子の運命は！？

50歳をすぎてくるとなかなかダンナも体に触れてくれない。何年も触れられてないカラダは本当にビンカン。「あー、いいー、幸せーー！」と絶叫！いやらしい腰使いで、チンチンを貪る熟女は「もっと奥まで頂戴！」硬いチンチンを何度も求めて「マンコが解けちゃうー」とイキまくり！！

幾つになっても女は女。そう、たとえそれがとっくに子育てが終わった女性だとしても…。いや、母としての責務が終わったからこそ花開く女の人生。身近には娘の夫という手頃な若い肉体もあり…。あやまちだと頭では分かりながらも、忘れかけていた肉の快楽を再び味わいたいと願うのも、捨てがたき女の宿命なのか。あぁ、あなたごめんなさい…。でも、やっぱりお○んこって最高！女に生まれて良かった！！全四話収録。

美しく熟れた女性の無防備な足裏から匂い立つ芳しい香りに惹きつけられた男達は激しい欲望を抑えきれずに…艶熟した美熟女たちが魅せるフェティッシュムービー。濃縮されたフェチズムが詰まった極上の逸品を召し上がれ！

閑静なる住宅街。そこにたつ、平凡なる和風家屋。一階玄関、ドラマ冒頭にイキナリのW拭き掃除ケツ。義母と嫁。色違いのエプロンにデニム。四つん這いの前傾姿勢にて、上機嫌に、廊下の拭き掃除をしている。揺れ動くふたつのケツ。真弓家は二世代で、嫁の家に住んでいる。そこに婿として来たのが、ダイスケだった。今日も、義理の父と一緒に彼は出勤する。そんなある日の夕刻。風呂。仕事を終えて帰宅したダイスケがひとっぷろ浴びていると、シャンプーが切れている事に気付く。

「おかあさん…おしっこかかっちゃいますよ…」様々な理由で用を足すのが困難な義理の息子の下のお世話をしてくれる世話焼き！？の義母。色気むんむんで迫ってくるので息子はギンギン状態で、なかなかおしっこができない…。興奮した義母はおちんぽにしゃぶりつけながら息子のおしっこのお手伝いをしてあげるのであった…。

息子・ヤスヒロは見てしまった…毎晩、美人母の股間は夜に開いている様を…！！それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた…。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母。そんな母親の肉感的な女体隆起に、息子はいつも以上に、ハァハァと息を荒げた…。

今や、結婚している妻の4割が不倫や浮気を経験している世の中。そして、年下の彼氏がいることも多い熟女たち。更には娘婿と白昼堂々、娘や夫の目を忍んでは若くそそり立つペニスに一生懸命むしゃぶりつきながら、情事にふけっているというから驚きだ。そんな4組の一心不乱に互いの体を求め合う禁断の近親相姦性交を見ていただきたい。

風光明媚な場所で、母・あずさが一人で佇んでいる。風景を眺めながら、意味深に物思いに耽っている。そして高速道路のパーキングで、何かを思い出したのかカバンの中をガザゴソと探している。そこに息子・秀一がやって来る。息子が小さい頃に旦那が亡くなり、それ以来、息子の幸せが自分の幸せと思いながら、女手一つで秀一を育て上げた。今日は、親子二人で水入らずの旅行。立派に成人し運転する息子の横顔を見ながら、母は優しい笑顔で楽しそうにしていた。