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肉体の悪魔

肉体の悪魔

柔肌の虜となった男達は、肉欲の沼に溺れていく…。天才作家ラディゲの鮮烈なエロスの世界が、今あなたの前に華やかに幕を開く!!フランスの天才作家ラディゲの同名小説に基づいた文芸エロス大作。肉体に潜む悪魔のしわざで、愛欲の沼に身を沈めていき男と女の悲劇を描く。ヒロインの新妻を初出演の野平ゆきが熱艶。また、水城ゆう、中島葵、日夏たよりらが脇をかためる。監督はポルノ界に君臨するベテラン、西村昭五郎。男は女の肉体を求める。それはごく自然な行為の様に思われた。しかし、この二人の出会いには、なぜか肉欲の世界に潜む悪魔の悪戯があった…。受験地獄に苦しむ○校生・純(伊藤幸雄)は、ある日、目が眩むほどの輝く女・直子(野平ゆき)と出会った。数日後、純は友人・恵美(水城ゆう)と一緒に直子を見つけ、直子と知り合う。しかし直子はやがて結婚し、純には遠い存在となっていくが、そんな事実とは裏腹に、直子に対する純の思いは、悪魔が導くかのごとく激しくなっていくのであった…。

肉体の門

肉体の門

門が開く、女の夜が明ける。傑作文学を描く日本女性<愛と性>の原点!昭和21年、焼土と化した東京。闇市に蠢くように群がる人々を尻目に、一人の女を襲うG.Iの姿があった。その現場を目撃しながらもどうすることも出来ない復員兵・伊吹新太郎。だが彼は意外なところで彼女と再会することになる。進駐軍を刺して防空壕へと逃げ込んだ新太郎は、その中にあの日の女・通称、ポルネオ・マヤ(加山)を見かけたのだ。そう、ここは小政の千、ジープの美乃(志麻)ら、客引き女性たちの寝ぐら。プロ意識に徹した彼女らの掟は厳しく、金を媒介とせずにこの仕事に従事する者には、恐るべき私刑が待ち受けていた。そんなある日、ついに町子(宮下)が、この禁を破ってしまう。縛られた町子のむき出しとなった尻を、容赦なく痛めつける女たちの竹竿。其れを目の当たりに見て異様な興奮を覚える新太郎は周囲にはやし立てられ町子にのしかかっていく。しかし心秘かに新太郎を慕うマヤの心境は穏やかではなく…。

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