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「おいしい日本料理はどう?」数年ぶりにフランスから帰国した今日子(田口)に、かつてのレズの相手・英子(葵)が囁く。睡眠薬代わりに、ホテルのボーイと濃厚な一夜を過ごした彼女は、英子から紹介された教授・牧の誘いを受け、未だ見ぬエロスの巣窟へ足を踏み入れることになった。彼の待つ山奥の別荘へ向かう途中、ケーブル・カーに乗った久美は、揺れるゴンドラの中、好色な目で体をなめ回す男達に、体を奪われてしまう。何事もなかったかのように振る舞う久美。別荘のお風呂の中で、手とシャボンで自らの体を慰めているところへ牧が登場。「止めてはいけません。お続けなさい。続けるのです。」平静さを装いながらも、久美の見事な肢体に喉を鳴らす牧。やがて始まったインド哲学“新しいSEXの法則”の講義とは?スクラムを組んだラガー達に囲まれて、馬上でのトリプルSEX…。反自然的行為から導き出される真のエロティシズム!官能の極を求める今日子のアバンチュールは、今絶頂を迎える。
スキャンダルと言われても運命を蹴って私は走る!白樺林は見た、山小屋は聞いた、背徳の喘ぎ、歓喜の悶え。ドライブ中の愛の戯れから発生した交通事故。それは人も羨むほど幸せだった加納夫妻に重い影を落としてしまった。夫の達則と共に、別荘住まいを続け、献身的に夫に尽くす妻・美緒(志麻)。だがある日、お手伝いさんのマリ子(梓)と開発工事現場の作業員・新田(椎谷)の情事を見てしまったことから、美緒の心に乱れが生じ始める。ためらうことなく、美緒にたくましい下半身を見せびらかす新田。以後、彼はある確信を持ったかのように、美緒に接近していった。ガラス戸を破ってパンティの中に指を入れる新田。何度か拒否し続けた彼女だったが、ついに鳥がさえずる湖畔で、彼の求めに激しく応じるのだった…。花柳流の名取りから転身した人気女優・志麻いづみのデビュー作。成熟した女のエロス、そしてその中に潜む魔性が監督・藤井克彦の手によって、華麗に抽出される。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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その夜が私を情欲の女に変えた!快楽の洪水の中で、凄惨な肉の饗宴が始まる。ある夜南条夫婦の寝室へ若い女が闖入してきた。驚く妻・沙織(風間)に女は南条との性の営みを録音したテープを聞かせる。そう、彼女は南条が囲っている愛人ユカ(高原)だった。開き直って妻の前でSEXを見せつける夫。耐え切れず沙織は外へ。そこで偶然、旧友・秀蘭(小川)と再開した沙織だが、彼女は男に鎖で繋がれ男と絡み合っている自分の姿を見せつける。ショックを受け、いたたまれずに部屋を出た沙織に次々と性の嵐が襲いかかる。ジャズのキーボードを叩くような華麗な指づかい、執拗な舌づかいで彼女をとろけさせる黒人の大男。卑猥な言葉や浣腸でSMへと誘う若い男。家に戻っても沙織はこれらの強烈な体験が忘れられず、ひとりで体を慰めるようになっていた。そんな中・再び秀蘭の元を訪れた彼女は、マジックミラー越しに、自分を辱めた男たちの姿を見る。そう、全ては秀蘭の計画だったのだ。驚く沙織に秀蘭が囁く。「私、あなたを娼婦にしようと思うの」トラウマから“性”を嫌悪していた妻は、ついに男を漁る女獣へ!浣腸も厭わぬ風間舞子、会心のSMポルノ!