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全48件

団鬼六 薔薇地獄

団鬼六 薔薇地獄

秘写!ズーム・アップ、悪魔のうめき、官能の疼き。痴戯の世界に花開く、妖花・薔薇化粧。すえた匂いのするアパート。緊縛写真家の沢村と、その助手・木原の二人が、志津子(吉沢)の蕾に舌を這わせ、芽をほじくり出し、その開花を楽しんでいた。木原はかねてより女たちに、大胆なポーズをとらせ、写真を撮り、それを脅迫のタネとしていたのだ。緊縛、浣腸、ウィスキー責め。やがて白い柔肌はピンク色にそまって…。数日後、警察から追われていることを知った二人は、かつての沢村の恋人で、今は人気歌手の景子(麻吹)を言葉巧みに呼びだし、山荘に拉致。羞恥と恐怖に震撼する彼女を舌技と指技で責め苛むのだった…。麻吹の体に密着した男の茎を切り離し、抱き締めるラストは倒錯の極致だ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月30日
評価
3.56
シリーズ
メーカー
監督
  • 西村昭五郎
作者

団鬼六 修道女縄地獄

団鬼六 修道女縄地獄

「咥えろ!しゃぶれ!お前は男に飢えたメス猫だ!!」恥辱に彩られた密室に響く華麗なる美獣の叫び!かつて自らの不倫により、その相手・本田(山本)の妻を自殺に追いやってしまった藤瀬貴子(高倉)は、罪の意識を感じて修道院へ入ることを決意した。ある日、近くの山荘に住む熱心な信者で作家の熊本分造(宇南山)のところへ挨拶に出かけた貴子だが、彼の本性は、修道院へ入ってくる女達を次々と毒牙にかけるSM調教師であった。翌日、3人の男につかまった貴子は熊本の下へ連れ戻され、その責めの中で、快感に溺れてゆく。体中にベタベタと塗り込まれる山芋、激しく喘ぐ貴子は…。倒錯エロスの世界に浸り、その喜びを知ってしまった女の悲しい結末を描くSM女優・高倉美貴の代表作!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月30日
評価
3.72
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

団鬼六 縄と肌

団鬼六 縄と肌

陶酔の責め秘技からSMゾーンの極致へ…。諸肌脱いでつとめます。ナオミ最後の妖花の乱舞。女胴師緋桜のお駒(谷)は、自らの引退披露の花会で、弁天のお房(橘)のイカサマを暴いたことから、彼女を連れてきた結城の親分に逆恨みされ、その手下に婚約者の健三を刺し殺されてしまう。月日が流れ、久し振りに舞い戻ってきたお駒は、仲の良かった佐久良の親分が、結城一家に殺されたばかりか、その娘・雪代(山科)も彼らに狙われ、強請られていると知り、再び賭場へ。だが、結城達は、雪代を騙して連れ去り、彼らのサディスティックな餌食に。それを知ったお駒は、単身、殴り込みをかけるのだったが…。SMの女王として、一世を風靡した谷ナオミの引退記念映画。その抜群の道具で、腹に含んだ卵を割ってバナナ切りが出来るようになるまで調教を受けるナオミ。その太股を流れる生卵の中身の淫靡さはどうだろう!足を抱えられて放尿させられる山科ゆりも痛々しい。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月23日
評価
3.82
シリーズ
メーカー
監督
  • 西村昭五郎
作者

団鬼六「やくざ天使」より 縄地獄

団鬼六「やくざ天使」より 縄地獄

恨み、恥辱、そして魔性の陶酔が蛇のように女の肌にまとわり付く…。団鬼六の飽くなきSMプレイゾーンを今ここに暴く!!南原組組長の通夜の日、五郎はかねてより狙っていた秋子(谷)に襲い掛かったことから組を追われてしまう。行き場がなくなり悪徳金融業者・花村の社員におさまる五郎。“女にかなう質種はない”を信条とする花村は、女の顔で値踏みしてその体を担保としていた。今回餌食となったのは町子(青木)だ。母親の返済が滞っていることを理由に、脱がされ縛り上げられる町子。まだ男を知らない体が強烈なスポット・ライトの元で広げられ、鏡に写されながら調べられていく。「舌で俺のモノを掃除しろ」。女になったばかりの町子に容赦ない言葉が飛ぶ。「し〜とっと、し〜とっと」。脚を抱え下腹をさすり放尿させる花村。そこにフラッシュが光る。その写真は南原組の老幹部・井沢の元に届けられた。そう、町子は井沢の後添いの連れ子だったのだ。身内の苦境を知り花村の元へ乗り込む秋子。だが、そこには復讐に燃える五郎の恥辱の罠が待ち構えていた…。豊満な胸を淫らに絞り上げた縛り、浣腸の苦悶、その後の解放。体に肌に顔に、谷ナオミの全てが拝める官能作!

団鬼六 黒髪縄夫人

団鬼六 黒髪縄夫人

白い亀裂に食い込む荒縄…。いたぶられ、なぶられ、羞恥と屈辱に乱れ、すすり泣く人妻無惨!料亭・行徳の婿養子・誠治は悪徳社長の川村を相手に、ポーカー博打で5,000万円もの穴を開け、店の権利書まで持ち出してしまう。契約書付きの借用書を手に店に現れる川村。彼はそこで艶やかな女将の絹枝(志麻)に目を付ける。その後も執拗に店を訪れる川村の手下達。一度は、得意の空手で彼らを撃退した絹枝の妹・久美(早野)だったが、彼女もついに彼らの毒牙に!逆さ吊りで、そろばん責めに遭う久美。妹を助け、店を守るべく、川村の元へと向かった絹枝だったが…。原作の団鬼六自ら、製作・脚本を担当。責め道具として桜の枝、鏡、ハイヒールを使用。さらには縛られた裸体を雷の光で浮かび上がらせてみせるなど、鬼六ワールドが、隅々まで堪能出来るファン必見作。監督は、渡辺護。200本を超えるピンク映画を手掛けてきた彼だけあって、そのハードな描写は、職人芸ともいえる輝きを放っている。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月16日
評価
4.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 渡辺護
作者

団鬼六 薔薇の肉体

団鬼六 薔薇の肉体

かすかな鈴の音が棘に変わる時、官能のうずきは花芯を突き抜ける。暴力団の出入りに絡んで刑務所入りした夫。その落とし前を組から迫られ、ラブホテルでいかがわしいショーを客に見せることで金を稼いでいた律子(谷)。しかし、それも今日で終わり。これで組とは縁が切れると、組事務所へ足を運んでいた彼女の手から、バイクの男が金を奪い取ってしまった。返済期限の延期を頼み込む律子。だが組長の宮原(高橋)は彼女を冷たくあしらい、弁護士の神島の女になれば許すという条件を出してきた。仕方なくライブショーに戻った律子だったが、その最中に、当局の手入れに遭ってしまう。そんな彼女を引き取りに来たのは、宮原と神島。全てが彼らの仕組んだ罠だと気付いた律子は神島の女になり、その情事を写真に撮って全てを強請(ゆす)るのだったが…。谷ナオミがサドとして、鞭をふるい男を苛むシーンが拝める貴重な作品。鈴の音によって興奮。その豊満な肉体を自ら慰めるシーン、さらには亜湖との息を飲むレズ・プレイも見モノ。もちろん緊縛、吊るし、水責め等、“いたぶられ”も満載だ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月16日
評価
4.20
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

団鬼六 縄化粧

団鬼六 縄化粧

「私を犬にして!!」女の濡れた唇が叫ぶ…。背徳の美に酔う獣達の戯れ。かつて同性愛で結ばれていた友江(中島)から招待を受けて個展に行った加奈子(谷)は、思わず息を飲んだ。そこには、これでもかとばかりに友江が緊縛された絵が並んでいたのだ。彼女の淫らな妄想を見透かしたかのようにマンションに誘う友江。そこで‘牝犬’に調教される友江を見た加奈子は、帰宅してからも動悸が収まらず、ついには自らもSMの虜となってしまう。やがて彼女がマゾとして快楽の奴隷になっているのを知った夫・英一郎(山田)は、次第に妻をいたぶる快感へと目覚めていくのだった…。犬のマネをした谷の全身に塗られるバター。それを襲う本物の犬!あらゆる責め道具を駆使して描く団鬼六SM!!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月9日
評価
3.80
シリーズ
メーカー
監督
  • 西村昭五郎
作者

団鬼六 幻想夫人絵図

団鬼六 幻想夫人絵図

鞭の味を知ったしとやかな肌に狂気の責め絵図が刻み込まれて…。羞恥と激痛が快楽の花を開く団鬼六の世界!!美大の老教授・大内(大河内)の妻・緋沙子(谷)は、その熟れた豊満な体をもてあまし、性への幻想に沈溺していた。そんなある日、彼女は刺激を求めてSMショーの芝居小屋へ足を踏み入れた。だがそこで知り合ったのは、かつて緊縛の絵を描いたことから大内の手によって中央画壇から締め出された過去を持つ和雄(別所)。彼の愛人・朱美(飛鳥)は、和雄の恨みを晴らそうと緋沙子をおびき寄せた。連絡を受けた彼女は、なにも知らず性獣の待つマンションへと向かうのだった…。緊縛と鞭の味を知った新妻がSMの藍へと溺れていく様を谷ナオミが熱演。アザだらけの柔肌はまさに生唾モノだ!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月9日
評価
4.10
シリーズ
メーカー
監督
  • 小原宏裕
作者

団鬼六 蒼いおんな

団鬼六 蒼いおんな

凄艶なる拷問に芯が疼いて…。純白の乳房に食い込むサディスティックな荒縄!!ベッドに縛られたまま、これから始まる性の狂宴に震えおののく沙織(志麻)。彼女は不覚にも不倫現場を写真に撮られ、今、SMショーの餌食としてSEXカウンセラーの久美子(江崎)ら、淫獣達の前に、その美しい裸体をさらけ出していたのだ。まずは、黒々としたあの部分が、生まれたままの姿に。Gスポットへの刺激により、絶頂に達した彼女は、看護婦のミチ(山地)が恥辱を受ける度に歓びを感じる姿を見る内に、自分もいたぶられたいという衝動に駆られてきた。その気持ちを見抜いたかのように久美子の手には鞭が…。淫らな陰謀にハマって肉体をオモチャにされる若妻を描く会心の鬼六SM!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.50
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

団鬼六 縄責め

団鬼六 縄責め

「お願い、もういじめないで…」無残に開かれて貞淑な若妻は羞恥責めに悶え泣く。「唇で吸え、舌で舐めろ…歯を立てるんじゃないぞ!」…あまりにも高圧的な夫の態度。そんなつらい日々を送る圭子(高倉)が、海で知り合った若い青年・野崎(井上)と深い仲に陥るのにそう時間は掛からなかった。だがその喜びもつかの間、突然の電話が彼女を絶望の底に突き落とした。野崎とのSEXの現場が写真に撮られていたのだ。「またげ、もっと後ろだ。腰を落とせ」…容赦なく飛ぶ男の声。写真代を体で払わざるを得なくなった圭子は、連日の調教により、今や縛り上げられただけでビショ濡れになる雌豚に!至上の快楽の園に遊ぶ蝶を高倉美貴が淫靡に演じるハードSM!!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.81
シリーズ
メーカー
監督
  • 関本郁夫
作者
全48件

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