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OLの中谷美佐子は恋人・和彦と別れたばかりでムシャクシャした毎日を送っている。会社の先輩・三崎巴にグチっても一向に気が晴れないのだ。あんな自分勝手な男、早く忘れなさいよという巴。しかし美佐子が今一つふっきれないでいることには理由があった…。
理穂と伸一は、新婚旅行から帰ってきた時には決裂していた。原因はセックスで、一方的にフェラチオや玉なめをさせた上、顔面発射した伸一に、理穂が怒ったのだ。セックスはそんなもんじゃない、もっと優しく、丹念に愛撫してくれるものだと言う理穂。伸一は自分のテクニックの無さを罵倒され、心理的なダメージを受けるが、同時に理穂には男の影があることを感じ、そんな理穂が許せない。
今回、淫乱と清楚を巧みに演じ分けるのは本番アイドル早瀬理沙!体は小柄ながらハチ切れんばかりの若さで、仰け反り、クネリ、尺八も大好き!なんと、ノリにノって思わずプライベートSEXで使っている裏ワザ、必殺テクを全公開!思わず仰天!
通勤電車の中、由貴は痴漢にあう。顔を赤らめながら必死に抵抗している由貴を目撃した安東は、思わずその姿に惹きつけられる。彼女は会社でもセクハラを受けていて、そういう男達に嫌悪感を感じているのだが、はっきり言えずに我慢してしまう。翌朝も、彼女はまた痴漢にあった。安東は痴漢との間に入って、由貴と体を密着させた。その瞬間から、どうにもならない自分の暴走を止められなくなっていた。
藤沢和哉はかつては真面目な好青年でだったのだが、恋人。美保に手酷くフラれて以来インポになってしまったのだ。しかし、痴漢行為の時だけは興奮できる。ある日、和哉は痴漢を働いた桃子に交番に連れて行かれそうになる。必死で謝る和哉。桃子はかわいそうになり交番に連れて行くのを許してやる。二人はなんとなく通じあうものを感じ、酒を飲みに行く。そしてお互いの過去を告白しあうのだった。
道夫と武志は郊外の電車で和服姿の美しい女性・美子と出会った。二人は美子の近くに寄り、痴漢を始める。その時停車駅を告げるアナウンスが入り、我に返った美子は慌てて立ち上がった。後を追う道夫と武志はどうにか美子の住んでいるマンションだけは突き止めた。美子は玄関のチェーンをかけ、慌てて鳴り響いている電話に出る。恋人の祐司からであった。電話を切ったあと、ふと下半身の疼きに気が付く。
童話作家を目指す悦子は、原稿を出版社に断られた帰り道、電車の中で弘一に痴漢された。だが、弘一は彼女が涙を流していることに気づき、ハッとなった。ショックで電車を飛び降りた悦子は原稿を落としてしまう。原稿を拾った弘一は彼女のことが忘れられず、数日後自分の正体を隠して悦子に原稿を渡した。弘一が童話を褒めてくれたので、悦子は彼は自分の王子様と思えてしまい…。
山本富士子、陽子は有名人と同姓同名なことが影響して、自己主張が苦手な寡黙な姉妹。末娘の明美だけは極端な性格で、21才の若さでバツイチで二人の子持ちになっていた。ある日、陽子は電車で痴漢にナイフで脅され、トイレでレイプされてしまう。一方、富士子は上司の松下との不倫に溺れていた。二人は奔放な明美に羨ましさを感じ…。
満員電車の中で雪子は無線バイブを挿入され、静かな喘ぎを漏らしていた。操作しているのは、彼女のゼミの助教授・篠塚だった。痴漢される女の声に執着を持つ小沢は、そんな雪子に興味を覚えて彼女の後を追った。雪子は大学の研究室で篠塚の激しい責めを受ける。小沢は電車での雪子の姿を盗撮し、セクハラを撃退してやると雪子に近づくが…。
リョーコは東京の名門私立高校に通う女子校生。だが成績は下降の一途。そんな彼女の一日は、通学電車内での痴漢との遭遇に始まる。リョーコが勉強に手がつかないのは、痴漢のせいだけではない。居候している姉夫婦の夫・俊一のインポのせいで、姉のミサコが欲求不満になり、そのしわ寄せがリョ-コに降りかかってくるせいでもあった。そんなストレスを解消してくれるのは、通学電車での痴漢の指だった。